デス・エフェメラ




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このゲームについて

 X680x0用 横スクロールシューティングゲーム
 1997年12月に製作開始、1998年7月に中途バージョンをパソコン通信上で公開、1998年12月ごろ完成するも未公開のまま終った作品です。
(当時ベーマガで行われていたコンテストに出しましたが落選しました)

 配布・販売は行いません。

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スクリーンショット

 タイトル画面
 絵はおどろおどろしいが、曲は勇ましい。
 これからの戦いに向けて、士気を上げるのである。
 1面は廃墟と化したビル街。
 地球上の動物に化けて破壊の限りを尽くす敵を殲滅するため、すごい爆弾を落としまくり生物が死に絶えた街である。
 1面ボス「Gowanbbo(ゴワンボ)」
 敵は機械の内部にまで侵入し、思うがままに操ってしまう。おそろしいやつらだ。
 2面。
 はやくも宇宙に出てしまった。ブースターもない一人乗りの戦闘機でどうやって大気圏外まで行けるのか疑問に思う方もいよう。
 いいの! 行けるもんは行けるの! 科学の力の勝利なの!
 2面ボス「Dorero Beruvi(ドレロベルビ)」
 その真の姿は宇宙の羽虫である。見た目しょぼいくせに、ゲーム中トップクラスの強敵だ。一番最初に作ったボスでもある。
 3面。  向こうに見えるは敵の本拠地である。なんつーか、へたくそな絵で泣ける。
 主人公は、内部に侵入し敵基地の構造を把握、並行して消息を絶った味方新型機の捜索をするのだ。
 大型ザコはものすごく固いので、集中攻撃をかけろ!
 3面ボス「Tor Mar Kiy(トルマルキイ)」
 見た目は大型ザコの子供みたいな感じだが、その火力は圧倒的! に見えるが2面ボスよりはるかに弱い。
 4面はとばして5面。最終面である。
 ここのザコはR-TYPEの最終面のザコの劣化パクリでもある。
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