「塞ぐ者・ヌッフェルデー(Nuffeldhee)」が行く手を塞ぐ!
乳房を撃ち潰し、地獄の門を突破せよ!
11/07/05
Galshell2 c79.1体験版
10/09/10
Galshell2 c78.1体験版
Galshell2 c79.1体験版
C79に出展したものとほぼ同じ内容です。
本編0〜1面、エクストラステージ1〜2面がプレイできます。
リプレイの再生がうまくいきません。怪しいところをいくつも直してるのにうまくいかない……。
Vectorで公開していた旧バージョンの体験版は削除しました。
C79体験版は、本編0〜1面、エクストラステージ1〜2面がプレイできます。
総プレイ時間は30分ほどで、ボスと中ボスを合わせると8匹くらいになるのでそれなりに遊べるボリュームだと思います。
1面はけっこう度肝を抜かれると思うので、いまのうちに度肝をたくさん溜め込んでおいてください。ボスでびっくりしてもらえると嬉しいです。
進んだエリアがユーザーデータに記録されるようになりました。再プレイ時は好きなエリアから開始できます。
前回の更新で書いた「修正予定と既知のバグ」はひとつも直ってません……。すみません。
リプレイずれは直したつもりなのにまだずれる。しつこいバグだよほんと。
メインメニューにでかでかと載っている機体強化も、まだできません……。
うちのノートパソコンでは少し動いた後数秒止まるという現象があり、スペックが低いせいなのかと思ってましたが、どうも音声ファイル再生に関する不具合のようです。
現時点では原因がわかっただけで何の対応もしてませんが、後日修正しようと思います。
ステージ1のボス「爛顔怒獣・ジャイアントハート(Jai & Hurt)」の真の姿。
揺れる乳房が地獄を魅せる!
待ち受けるのは絶望の熱線「乳堕焦熱砲(ボインブラスター(Voinvrastar))」!!
きみはここで死ぬだろう。
瘴気の充満する地獄を塞ぐ「塞ぐ者・ヌッフェルデー(Nuffeldhee)」。
巨乳に罪はなくとも、きみは彼女を倒さねばならない。
だが、塞ぐ穴がある限り、彼女は何度でも蘇る。
いつかまた会えるさ。
封印の肉洞窟に侵入するなり、大量の乳房が襲いかかることもあるだろう。
そして前兆無しの熱線砲できみは死ぬ。
理論派のシューティングマニアは「この作者はシューティングの基本がわかってない」と言いたくなるだろう。
だが、死とは往々にして予告なく降りかかるものなのだ。
もはやわけがわからない。
だがきみは後に知ることになる。ここがまだ地獄の入り口に過ぎないことを……。
出たぁ〜っ! ステージ1ボス「甲殻魔虫・ヘラクレガール(Herakregaaru)」!
巨大ボスはスクリーンショットを撮るのに苦労するので困る。
ちなみに今回のスクリーンショットは、ASFを常時展開にできるデバッグモードを使い、ズルして撮影したことを断っておかねばなるまい。
エクストラステージ2は九十年代感の漂うシンプルな構成だ。
中型機や中ボスをあえて小さめしたというのが、今回のこだわりポイントである。
絵を描くのがめんどくさかったわけじゃないぞ!
今回紹介した以外にも、
「復讐の合虫魂・ダゴッカイ」
「恐るべき巨顔・モッファリリス」
「麗しき腫瘤・ユッタベドルヂ」
等、強烈なボスが襲いかかってくるぞ!
腰抜けは腰を鍛えて迎え撃て!!
Galshell2 c78.1体験版
0面とエクストラステージ1面がプレイできます。
エクストラステージ1面はかなり難度が高いですが、本編には入らないおまけステージとなっています。空中敵は早回し(全滅させるとすぐに次の敵が出る)できます。
エクストラステージは本編から漏れたアイデアを公開する場という位置づけです。今後もボツアイデアをどんどん盛り込んで廃物処理場として活用していきます!
c78体験版からの変更点
・ステージクリア時の肉塊ボーナスが、取得数×1000点→取得数×100点になりました。
・音量関係のバグを修正しました。
修正予定と既知のバグ
・スタート時のださい扉&通路の絵。
・現時点ではループ構成になっている0面BGMをフルバージョンにする。
・プレイ状況をボス前の血圧や心拍数値に反映させる。
・リプレイずれ。
C78体験版では0面とエクストラステージ1面が遊べます。前回とほとんど変わってないじゃないか!と言いたい方もいよう。内部的にはかなり変わってるんだよ……。背景の生成も大半作り直しており、我ながら何やってんだろという感じです。
最初の面が「0面」というあたり素直じゃなくて鬱陶しい感じですが、これは1面が完成している状態で前のステージを付け加えたため、内部的(コメント文とか)に面数をずらすのが面倒臭かったからです。しかし結局1面も全て作り直すことになったのである……。
路線がコロコロ変わってきたこのゲームですが、ようやく方向性が固まってきました。
3シールド+戻り復活のコンティニューで、1ステージを長くしました。
復活ポイントを各ステージ三箇所以上設置し、コンティニューを繰り返しながら少しずつ進んでいくというプレイスタイルになります。
最近はまったく流行らない方式ですが、自分が遊んで一番おもしろく感じるゲームを考えてみると、「高難度だけど難所の手前から何度でも再挑戦でき、少しずつ進んでいける」というものだったので、こうしました。
今のところは手をつけていませんが、「みっくすまるちぷらい」のようにポイントを貯めて機体強化などもできる予定です。
このゲームで見せるべきは敵のグラフィックだと気付いたので、弾の量や撃ち方も大幅に制限しました。誘導系の弾以外は基本的に等速直線運動のみです。
キャラのサイズが大きく多関節で構成されている場合、わざわざ凝った弾幕を張らなくてもシンプルな扇状弾だけでじゅうぶんおもしろい局面が作れるわけです。それで攻撃が単調になるというわけでもない。
ゲームに直接関わらないエフェクト(得点の数値やアイテム取得メッセージ、自動回収アイテムなど)も極力排しました。
画面を埋め尽くすアイテムやエフェクトは、プレイしてる時にはすごい高揚感があるものの、見ていて楽しいかというとそうでもないんじゃないかと思ったのです。
このゲームの場合、プレイの快感よりも「この先には何が待っているんだろう?」という好奇心を牽引力にしたい。
見た目の派手さを抑えるかわりに、絵の迫力で引っ張っていこうというわけです。
c78体験版のスクリーンショット
血みどろシューティング界を盛りたてるべくがんばっていきたいものである。
敵を倒した時に出る肉塊を取るとASF(抗ストレス場)が生成される。これで敵弾を防いだり敵を押しのけたりできるのだ。
しかし無敵ではないので、重い敵や高速で突っ込んでくる敵には注意が必要だ。
敵の本拠地である怪次元空間では、強烈な心理圧力により精神的にも身体的にも蝕まれていく。そのため自機には抗ストレス場生成器官を搭載してあるのだ。
肉塊と敵弾の見分けがつかないという方もいるかもしれない。
理論派のシューティングマニアは「この作者はシューティングの基本がわかってない」と言いたくなるだろう。
世の中危険なものと安全なものの見分けがつかない場合もある。このゲームで真実を見分ける目を鍛えてほしい。
醜怪な中ボス「Hyuhhadyurn」の登場である。
攻撃から待機に移るときの触手の動きがなかなか気持ち悪くていいのだが、じっくりと見る余裕がなくて残念である。
いきなり予告なく後方から攻撃してくる敵。
理論派のシューティングマニアは「この作者はシューティングの基本がわかってない」と言いたくなるだろう。
それも、また、よし。
時にはなめくじが空を飛ぶこともあるだろう。
時には非常に見にくい弾がびゅんびゅん飛んでくることもある。
理論派のシューティングマニアは「この作者はシューティングの基本がわかってない」と言いたくなるだろう。
世の中にはシューティングの基本よりも大事なことがあるのだ。
舞台は人智の及ばぬ怪次元。
恐るべきボイン「ユッタフシギ(Juctahushgy)」が
おっぱいが揺れるおそろしいボスだ。
ゆったゆったと乳を揺らしつつ攻撃してきても
決して怯んではならない。
理論派のシューティングマニアは「シューティングにおっぱいは不要!」と言いたくなるかもしれない。
否! 必要なのだ。なぜなら、おっぱいはかっこいいからである。
本編のボスはしつこく変身を繰り返したりするが、エクストラステージのボスは数十秒で倒せるものになる予定。
C77に体験版を持っていきます。
二日目東2X05bです。
全面的に作り直してるので、以前のバージョンからかなり変わってしまいました。
旧版も消しとかないとな……。
ブログ記事にスクリーンショットとか載せたので、詳しくはそちらをどうぞ。
http://akiragoya.sakura.ne.jp/game/galshell_02/banner_01.png
おうえんバナーだよー。
遠慮せずにべたべた貼りまくってね。ベタベタァ〜、ネチョネチョォ〜