「そして閃光のバルガロッサの右腕、闇の貴公子ギルガロードとは俺のことだぁッ! ムヒョオォーッ!」
「アニキ、今日のランチはどうします!?」
「コドモの犯し喰いだァッ! クピポーッ!」
「ヒャヒャヒャ! 小僧、きいたか! さっそくぶち犯す! さぁ、アニキ、自慢のちんこを小僧のケツ穴にホールインワン!」
「やー! やーめーてーよー!」
「クピププププッ! いやよいやよも好きのうちィッ!」
「でたッ! でましたァッ! アニキ自慢の極細ちんこ! どんな穴にもジャストフィット! ムヒョホァァァアァァァーッ!」
「ぎゃーっ!!!!」
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