シリーズ紹介

 作品ごとにシステムやジャンルが大きく違います。
「どれからやればいいかわからん」という方には冒険篇一作目の夜光蛾5をおすすめします。
 弾幕STGとして評判がいいのは夜光蛾4です。

夜光蛾9 縦弾幕STG 20--/--/--  現在制作中。

夜光蛾8 横ACT 2018/12/31  8方向撃ち分け型のジャンプアクション。空中でんぐり返しで敵弾を蹴り返せる。
 ストーリーは独立しているため、過去作品を知らなくても大丈夫です。

夜光蛾7 横探索ACT 2014/12/31  連撃アクションと銘打っていますが、ボタン押しっぱなしで連撃になるのでアクション性はそれほど高くありません。
 マップを歩き回り敵を倒しまくってキャラを強くしていくのがメインです。
 ストーリーは独立しているため、過去作品を知らなくても大丈夫です。
夜光蛾6 縦STG 2016/08/14  夜光蛾5の続編ですが、物語的にはほとんど関わりはありません。
 諸事情により7より後に完成しています。
夜光蛾5 横STG 2012/11/10  溜め撃ち、左右撃ち分けを活用して進んでいくシューティングゲームです。
 拷問満載の、ハードな長編物語がついています。
 ストーリーは独立しているため、過去作品を知らなくても大丈夫です。
夜光蛾4 縦弾幕STG 2007/12/31  敵を倒すと周囲の敵弾が誘爆していきます。
 夜光蛾3の一年ほどあとの物語になります。
 わりとほのぼのとした話です。
夜光蛾3
18禁
横探索ARPG 2006/07/02  広大な迷宮をさまようARPGです。
 ノークンディの物語ではいちばん最初のものになります。
 けっこうかわいそうな感じの話です。
夜光蛾2
18禁
横STG 2005/01/24  加速減速を活用して制限時間内にクリアしていくゲームです。
 物語はついていません。
夜光蛾
18禁
横弾幕STG 2004/10/25  敵を倒すと周囲の敵弾が誘爆していきます。
 物語はついていません。


 イラストコーナー
 みんなが描いてくれた夜光蛾のイラストです。


 DL販売と今後の予定
 言い訳満載!


「興味あるけど、どれからやればいいのかわからない!」という場合は、夜光蛾5がおすすめです。
 冒険篇の一作目となり、旧作を知らなくても物語を楽しめます。
 ゲームを進めていくと資料集も入手できます。
 キャラをほぼ無限に強化できるため、シューティングが苦手でもクリア可能です。

「とにかく弾幕! なんでもいいから弾を避けさせろ!」という人は夜光蛾4もいいかもしれません。
 オーソドックスな縦スクロールシューティングになっています。

 夜光蛾3はシューティングではなくARPGで、ゲーム自体は一番気に入ってるんですが、古い作品のためプログラム的に許せない部分があり(プログラマならこの気持ちわかってくれるだろう……)おすすめしたいけどあまりおすすめできません。(僕の心情の問題なので、ゲーム自体は問題なくプレイできます)
 そのまま放置するにはあまりにも惜しいので、そのうちリメイクするつもりです。