聞いたことあるタイトルを組み合わせた感じのSFゾンビFPSです。
タイトルから漂うC級パチモン臭が尋常ではない。
ゲームは単調なものの結構面白いです。
もともとはスマートフォン用らしい。
日本語化MODがあります。
聞いたことあるタイトルを組み合わせた感じのSFゾンビFPSです。
タイトルから漂うC級パチモン臭が尋常ではない。
ゲームは単調なものの結構面白いです。
もともとはスマートフォン用らしい。
日本語化MODがあります。
攻略の自由度高めのステルスゲームです。
スキルを強化する成長要素もあります。
序盤は「かなりすごいのでは?」とわくわくしました。
しかしなんというか、00年代のゲームをマップだけ大ボリューム化したような感じで、中盤から興奮度が急落していきました……。
オープンワールドっぽく見せておいて、実際はステージクリア型に近いというのも非常に残念。
とはいえつまらないわけではなく、00年代前半のステルスゲームを豪華にしたと思えば楽しいです。
古いゲームをそのまま大規模にするというのは、ありそうで無い方向性なので貴重と言える。
ステルスゲーム大好きなのでついつい厳しい目で見てしまい、記事の内容は批判だらけになってしまいましたよ……。
でもこれはかなり良作なので気になった人はプレイしてみるといいですよ。
いろいろできるので難度も低めだと思われる。
https://www.gog.com/game/dungeon_keeper
ポピュラスのピーターモリニューによるダンジョンストラテジーゲームです。
ポピュラスは巨大なマップに無個性なキャラがたくさんでしたが、ダンジョンキーパーはマップを狭くし、各キャラの挙動に力を入れた感じです。
これは相当おもしろいです。
圧倒的におすすめなので今すぐ買いましょう。
古いゲームではありますが今となっても色あせない魅力があるというか、今こそ受けそうな感じですごい。
魔物を美少女キャラに変えるだけで普通に大ヒットしそうですよ……。
gogでDRMフリー版を5ドルほどで買えます。
銃とブーメランを使うTPSです。
システムは面白いんですが売りであるブーメランの活躍の場が少ない。
ただのTPSになってます。
つまらなくはなけどいまさらやる意味はないな……という感じの作品でした。
相棒と一緒に戦うコンボアクションです。
マイナーな割にけっこうがんばって作ってる感じで、しかしダメな部分はとことんダメで、まぁ人気は出ないだろうなぁという感じでした。
あとQTEの難度がとてつもなく高い。これは僕がプレイしたゲームの中で圧倒的No1のくそQTEでした。
他人にはあまりおすすめできないけど僕は嫌いじゃないよ、という感じの作品であった。
メカや巨大クリーチャーと戦う国産TPSの二作目です。
キャンペーンモードもオンラインマルチプレイ前提の構成になりました。
オフラインでも一応遊べます。
ゲーム自体はかなりおもしろいものの、僕としてはやはりオンライン向けの仕様が残念です。
敵やステージの出来はかなりいいのですが、マルチプレイ向けに作られているため難度が妙なことになっています。
簡単ではないもののごり押しが効きまくってしまう。
2019/11現在でもオンラインで遊べます。
一応人がいました。(参加はしませんでした)
オープンワールド箱庭アクションの二作目です。
出来は悪くなくて相変わらずおもしろいのですが、あまりにも前作と変わってないです。
いやそれなりに変わってはいるんだけど、印象はほとんど同じ。
メインミッションはつまらなくなっている……。
良くなってる部分も多いものの、ストーリーやメインミッションは圧倒的に前作のほうが出来がいいと思うので、これから遊ぶなら一作目をおすすめします。
西遊記をモチーフとしたポストアポカリプスものです。
なんかあまり西遊記っぽくないというか、考えてみると西遊記ってどんな話なのかよく知らないぞ……。
三蔵法師が悪い妖怪を懲らしめて手下とし、天竺目指して旅をするという程度の知識しかない。
しかし西遊記を良く知らない僕にも、本作が全然西遊記っぽくないというのはわかる。
立体的な構成のマップでルートを探しながら進むアスレチックアクションものです。
たまに近接戦闘とちょっとしたTPS要素が入る。
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ゲーム的にはつまらなくはないけどこれといって見るべき部分もない感じです。
万人受けを狙いすぎて売りがないというか。
しかしポストアポカリプスものが好きならグラフィックは一見の価値ありですよ。
植物が生い茂る明るい廃墟がメインとなっています。
廃墟モチーフで明るい雰囲気は割と珍しいのではあるまいか。
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