超有名ホラーアクション四作目?です。
システムに大きく改良が加えられ「狙い撃ち」を重視した内容になっています。
コードヴェロニカで「バイオハザードはもういいや……」と思った人も、これはやってみたほうがいいでしょう。
大傑作なので、未プレイの方には超おすすめです。HD版も出ているぞ!
超有名ホラーアクション四作目?です。
システムに大きく改良が加えられ「狙い撃ち」を重視した内容になっています。
コードヴェロニカで「バイオハザードはもういいや……」と思った人も、これはやってみたほうがいいでしょう。
大傑作なので、未プレイの方には超おすすめです。HD版も出ているぞ!
ワイヤーアクションTPSです。
製作者はFCの「ヒットラーの復活」が大好きでカプコンに入社し、ついには続編の製作を担当することになったという逸話もあります。
しかし彼の熱意とは裏腹に、全然売れなかったことが笑い話になってしまったのでした……。
そして、遊んでみればけっこう楽しいものの、物足りなさも確かに感じるゲームなのでした。
カードゲームものも一作くらいやっておかねばなるまいと思って購入しました。
人生ゲーム+カードバトルゲームです。
DS用なので初心者でも楽しめるかと思ってたんですが、想像を絶する超難度でした。
なんとか五ステージクリアしたもののこれ以上は無理だと思いプレイ断念です。
ゲームが高難度というより、カードゲーム未経験者には手も足も出ないという感じでした。
序盤から特殊効果や相性要素が出まくり、未経験者には何がなんだかわからないのです。
完全にシリーズ経験者、カードゲーム経験者向けです。
MTGや遊戯王(←よく知らないけど)などをやったことある人なら楽しめるのではないでしょうか。
ここまで自分に向いてないゲームがあったとは……。でも考えてみると、属性・相性要素の強いゲームはおぼえるのがめんどくさくて苦手だったもんな……。
対戦モードが評判のFPSです。
007シリーズやHALOに似た操作感になっています。
メインのストーリーモードに加えおまけモードが山ほどあり、全要素を制覇するつもりならかなり長く遊べます。
人気は高いものの独特の操作感になれることができず、個人的にはいまいちでした。
Melodic Metal Festival Vol2というイベントに行ってきました。
Vol1が行われたのはは十年ほど前だそうで、そのときはドラゴンランド、スカイラーク、ダンジョンといったメロスピ系のイベントだったようです。今になって考えると、あれがメロスピブームの最盛期だったんだな……。
しかしなんでまた今になってVol2と銘打って復活させたのだろう。ジャンルがちょっと違うし。
前売り7500円、ドリンク代500円という昨今では標準的な価格設定です。
やっぱ最近のチケットは高いなぁと思うものの(僕がライブに行き始めたころは、海外バンドは6000円台が基本で、たまに5000円台もありました)そこそこ名の通ったバンドを含めての5バンドならこんなもんかという感じです。
会場はダイアモンドホールの地下で、収容人数200~300人程度の小さなライブハウスでした。
セットチェンジの合間に舞台を隠す緞帳も、白い大きな布を吊ってるだけで、かなりみすぼらしい……。
バンド名を書いたバックドロップも無く、最初のうちはどのバンドがやってるのかわかりませんでした。
「オレたちのバンド名は……このバックドロップを見てくれ! あれ、ないぞ!?」というギャグを披露するバンドもいましたよ。
開演を16:30と勘違いしていたため、15分ほど遅刻してしまいました。
客はそこそこ入ってました。二百人くらいでしょうか。
意外と若い人が多くて驚きました。女の子もそれなりにいて、なんでこんなマイナーっぽいバンドが集うイベントに来るんだろと疑問でした。
メロディアスハード主体のイベントなので、コテコテのメタル・ハードロック界隈以外でも話題になっているのかもしれません。
一度はコミティアにも参加してみなければなるまい、と思って参加してみました。
今回も夜行バスで東京に向かいます。
前回は窓際の席で冷気に悩まされたため、今回は真ん中の席を取ったのでした。
これはいいぞ!と思ったのも束の間、一番前の席だったので運転席のほうから猛烈な冷気が流れ込んでくるのでした……。(カーテンで区切ってあるけど隙間から冷気が押し寄せる) 運転手さんは寒くないのかな……。
まあそれでも寝てしまうのが僕の眠気のすごいところ。
そして早朝五時の東京に着くのでした。
今回はコミケと違って直通バスがありません。電車だと乗り換えがあってめんどくさい。
しかもサークル入場は九時からなのです。四時間どうすりゃいいんだよ……。
とりあえず東京駅の「なか卯」で食事し、コンビニで昼飯のおにぎりとカレーパンを買うのでした。
国際展示場前に着いたのは七時ちょっと前、一般入場の列が少しできていました。
八時になるまで寒空の下で待たねばならないらしい。
Powered by WordPress