007を主人公にしたFPSです。
オリジナルストーリーだそうです。
しっかり作ってある力作ではあるんですが、ゲームを進めれば進めるほど欠点が気になってくる作品でした。
序盤に感じたワクワク感が続かないというか……。
007を主人公にしたFPSです。
オリジナルストーリーだそうです。
しっかり作ってある力作ではあるんですが、ゲームを進めれば進めるほど欠点が気になってくる作品でした。
序盤に感じたワクワク感が続かないというか……。
攻略というより展開のメモといった感じです。
ネット上にほとんど情報がないゲームなので、資料的なものだと思っていただければ……。
コールオブデューティのコンシューマ第一作です。
難易度は高めで、NORMALでも普通のゲームのHARDくらいに感じます。
HARDモードだと弾が足りないため事実上クリア不可能らしい……。(チートで敵一撃死にすればクリアできるそうです)
出来はかなりよく、グラフィック・ボリュームともにPS2のFPSではかなりの高レベルだと思います。
しかし出回った本数が少ないらしく、中古でも若干高め。とはいえ3000円程度で時々見かけるので購入困難というほどではないと思います。
メダルオブオナーの製作スタッフが「英雄の物語じゃなくて、一般兵の物語を作りたい」みたいなことを言って袂を分かち製作したそうですが、できたものは一般人を名乗るスーパーヒーローの物語でした……。
PS2版悪魔城ドラキュラの一作目です。
個々の要素に注目すればしっかり作ってあり面白そうなんだけど、全体としてはすごくいまいちな仕上がりという作品でした。
2010年に遊んだゲームの中で、特におもしろいと思った作品のリストです。
えっ!? 今2012年なのに、2010年に遊んだゲームの話?と思う方もいよう。去年アップするつもりだったけど途中まで書いて放置していたのでした。
しかしこういうのは毎年やってデータを蓄積してこそ読み物としての価値が出ると思うので、あらためて着手したというわけですよ。
2009年までは十作品選んでましたが、おもしろいゲームがいっぱいありすぎて十本では足りないので印象が強かったものを全部挙げることにしました。
各グループ内の並びは順位とは関係ありません。
おすすめゲームのリストではなく、僕が楽しめたゲームのリストです。
PS2版 |
PSP版 |
いまいち評判が良くない作品なので期待していなかったんですが、予想に反してかなりおもしろかったです。
初代にも引けを取らない出来だと思いました。
特にわらべ唄篇と底蟲村篇、妄想篇がよかったです。
※ amazonリンクはPC版です。
PC用の高スペック用ソフトとして話題になった作品のPS3版です。
DL専売でなんと1900円! お買い得にもほどがある。
PC版よりも大幅にグラフィックが劣化してるそうなんですが、「これでほんとに劣化してるの?」という感じでした。
PC版はどれだけすごかったんだ……。しかもPC版が出たのは2007年ですよ。
肝心のゲームのほうは……正直、なんとも微妙です。がんばって作っているのはわかるんですが、投入された技術がゲームのおもしろさにつながっていません。
とはいえつまらないわけではないです。つまらないかおもしろいかと聞かれれば、すごくおもしろかったと答えるでしょう。
1900円なら大満足できるレベルです。
仲間を引き連れてジャングルや洞窟を探検し、さまざまなお宝を持ち帰るゲームです。
これはおもしろいです。
ネットでの評判を見ても、シンプル2000シリーズを代表する良作という扱いのようです。
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