とりあえず、ゲーム制作について講釈垂れるなら自分の作品を見せておかないといけないよな、うん。
虚夢の乙女 steam版販売開始です!
なんてあからさまな宣伝なんだ……。
その1はこちら。
http://akiragoya.sakura.ne.jp/blog/archives/462
正直、10年近く前の記事なので書きなおしたいところもいっぱいあるが、まぁ当時の自分はこう考えていたということでそのまま残しておこう……。
とりあえず、ゲーム制作について講釈垂れるなら自分の作品を見せておかないといけないよな、うん。
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正直、10年近く前の記事なので書きなおしたいところもいっぱいあるが、まぁ当時の自分はこう考えていたということでそのまま残しておこう……。
関西でも同人ゲームの定期イベントがあるとのことなので参加してみました。
参加サークルは20ほどで、かなり小規模なイベントと言える。
しかし大阪で盛り上がってくれると移動の面でありがたいので、参加してみるのだった。
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今回の旅のお供は、買ったばかりのNocturnal rites「Phenix」。
こいつはすごいですよ。
Still Aliveのような素人を騙せる感じの即効性のあるキラーチューンはないですが、聴けば聴くほど味わい深くなって「Nocturnal rites 最高傑作では?」という感じで心にしみます。
10年間活動が停滞していたこともあって、その間の心情を歌ったと思われる曲もあり、個人でゲーム開発してる人とかは「あーわかるわかる……」みたいな感じになると思います。
A song for youとかほんと泣ける……。
そして長い間本棚の肥やしとなっていたジェイムスPホーガン「時間泥棒」も持っていきました。
しかしいろいろと時間ギリギリだったので本を読む時間はほとんど無かったのだった。
C92日記です。
コミケ直後に書いたんだけど、例によって書くだけで満足してしまいアップしていなかった……。
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今回の旅のお供はグレッグ・ベア「凍月(いてづき)」。 約20年、本棚の肥やしになっていましたよ……。
グレッグベアは中編の「鏖戦」はかなり素晴らしかったものの、代表作の「ブラッドミュージック」は悪くはないけどまぁこんなものかという感じで、「永劫」は眠くて途中で投げ出してしまいました。
そこでこの凍月ですよ。長めの中編といった分量なので、つまらなくても投げ出すことはないだろう。そしてこのタイトルのかっこ良さ……。原題は「Heads」だそうです。この邦題のハッタリ感は酒井昭伸ぽいと思ったものの訳者は小野田和子でした。なんか聞いたことあるな……という認識の訳者だった。調べたら、バクスターとか訳していていました。愛読書なのになぜ覚えていなかったんだ……。
本作のSF的な小道具としては量子コンピュータ、絶対零度、凍結した脳からの記憶読み取りなどです。物語の本筋は政治(駆け引き)劇といったところでしょうか。
物語としてはなかなか面白いものの、ラストがファンタジーというか「かっちりした設定の未来史ものの一遍としてはどうなの?」と思う展開でした。
不思議SFとしてはいいし、これが独立した短編なら問題ないと思うんだけど。
もうちょっと書きたいことがあるけど、まぁコミケ日記の導入部としてはあまりにも関係なくて興味ある人は皆無っぽいので、後日、本の感想として独立した記事を作ることにしましょう。
薄めの本ということもあって、夜行バスの消灯時間までに読み終えることができました。
C91日記 その1 即売会篇
C91日記 その2 打ち上げ篇
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●二次会
僕の都合でデニーズで二次会です。夜行バスで帰るので、それまでの時間つぶしですよ……。ほんと毎回毎回付き合ってもらってごめん……。
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●打ち上げ篇
よそのサークルの内情とか他人の発言を間違って記載することを避けるため、例によって自分の発言中心で書いています。
こういうレポートはいろんな人の発言を取り上げてこそ面白くなるのですが、まぁそういうのは僕は苦手なので他の人に期待してください……。
「へー、打ち上げではこういう会話してるのかー。おもしろそうなので僕も何か完成させて参加するぞー!」とか思っていただければ幸いです。
夜行バスで東京に向かいます。
いつもより若干設備が良くて快適なバスだったものの、そばにゴホゴホ咳してる人がいてうつるんじゃないかと心配でした。
毛布を鼻まで被ってガードしましたよ……。
今後はマスクを用意しておかねばと思いました。
いつものように夜行バスで東京に向かいます。
寝つきは早かったものの一時くらいに目が覚め、その後はほとんど眠れませんでした。睡眠時間は一時間くらいだろうか。
これは徹夜に近い状態での参加だぞ……。
5時ちょっと過ぎに東京駅に到着です。
なか卯でうどんを食いながら綾辻行人の「黒猫館の殺人」を読みつつ時間をつぶします。早朝の東京と言ったら、東京駅裏のなか卯ですよ。
ずいぶん前の動画だけど、夜光蛾6の製作のせいで解説のアップが後回しになっていました。
四か月前の話だよ……。詳しい解説を書こうにも、ほとんど忘れてしまっている……。
・髪の毛がそれっぽく動くようになりました。
しかしねじれてしまう。
・ヒットストップをつけました。
・そばの敵を自動ロックオンするようになりました。
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