アスレチックアクションの二作目です。
グラフィックがますます綺麗になりボリュームもアップしました。
単調だった戦闘も改善されました。
その反面難易度が急上昇しています。地形パズルも戦闘も難しくなっています。
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2011 年 2 月 26 日
PS2 プリンスオブペルシャ ケンシノココロ
2011 年 2 月 25 日
2011 年 2 月 24 日
2011 年 2 月 23 日
PS2 キルゾーン攻略 STAGE 01~04
過去記事
キルゾーン紹介・感想
Stage05~08
Stage09~11
まったく需要のなさそうな攻略記事ですがいちおうアップしておきます。大好きな作品だけど攻略どころか情報さえほとんど見つからないというのが悲しすぎる。
難易度がけっこう高い作品なのでもし難しくて断念しそうな人がいたら役立ててもらえたら嬉しいです。
紹介・感想記事のほうにもコツやヒントが書かれているので参考にしてください。
初回プレイではいまいち感が漂うゲームですが、繰り返して遊ぶほどジワジワとおもしろくなってきます。ぜひ二周三周としてみてください。
まあ中古価格も高いし今更このゲーム買う人は少なそうだけど……。
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2011 年 2 月 22 日
Viper [Vipera Sapiens]
来日記念として発売されたミニアルバムです。1993年発売。
新曲四曲+既作の別バージョンが収録されています。
この作品以後、メロコア風になったりメタルとは呼べない音楽性になったりと迷走したあげく、活動を休止してしまいます。
「メタルのViper」が帰ってくるのは十四年後の2007年なのでした。
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2011 年 2 月 21 日
我孫子武丸「殺戮にいたる病」
再読です。
はじめて読んだときは「すごい仕掛けでビックリする」作品との評判を聞いて期待していたので、読後の感想は「なんだこんなものか」と若干がっかりしました。
読み進めるときも仕掛けばかり気にしていたのでストーリーの妙を楽しめませんでした。
推理小説読むときに仕掛けとか謎解きばかり気にして、ほんとイヤな読者だよ……。
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今回の再読ではサスペンス小説として読んでいったので、充分楽しむことができました。
ネットでの紹介では「衝撃のラスト!」が強調されがちですが、途中のサスペンス部分の魅力を強調したほうがいいんじゃないかと思います。
女を襲う猟奇殺人鬼、それを追う元刑事、殺人鬼の家族の視点が交互に切り替わり話が進んでいきます。
殺人鬼視点は他の視点より過去になっており、物語の結末ですべての時間軸と舞台が一つになるという構成です。
殺人鬼の猟奇・変態描写がしっかりしており楽しいです。しかしグロテスクなのが苦手な人にはきついかもしれない。
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トリック重視の推理ものはアレンジした作品が次々と生まれるため、アレンジ作を先に読んだ人にはオリジナルで驚けなることもあります。実際僕も仕掛けの面では期待はずれでした。
しかし本作は小説としての出来もいいので、仕掛けが色あせたとしても名作として語り継がれるでしょう。
そして笠井潔の解説の「現代日本の家庭の荒廃云々……」というのは難しく考えすぎだと思います。
全三百ページとボリュームもほどほどで、推理小説の代表作としてもちょくちょく話題に上がったりする作品なので、推理小説に興味のある方はぜひどうぞ。
2011 年 2 月 20 日
DS ポピュラスDS
初代ポピュラスをベースにした移植版です。
五種類の神を選択でき、それぞれ異なった奇跡を使えます。
めちゃくちゃおもしろいけどめちゃくちゃクソです。
僕は最高に楽しめたけど他人には薦められない。
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開発元は、戦神、剣豪、首都高バトルなどを製作した元気(GENKI)です。
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2011 年 2 月 19 日
PS2 チェインダイブ
空間に浮かぶ「ボイド」という物体にゴムひものようなロープを引っ掛け、びよんびよんと飛び回るアクションゲームです。
3Dアクション風ですがプレイヤーの操作は2D平面上で行われます。
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