夜光蛾もすでに四作完成し、たまーにストーリーやキャラについて聞かれることもあり、そろそろちゃんと設定等を作らねばと近頃思っているわけです。
しかしこれが困りものだ。賢明なる読者諸氏ならばすでにご存知のとおり、この僕坂葉晴雄はSFや推理小説が大好きで、ものすごく理屈っぽい性格なのです。そのためファンタジーの設定を考えようものなら細かいところが気になってしまうわけです。
ここで注意ですよ! 細かい設定をじっくり作りこむタイプではなく、そういうのが気になりすぎて作るのが苦手なタイプなのです!
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2009 年 3 月 21 日
設定を考えるのが苦手
2009 年 3 月 17 日
PS2 マックスペイン
ハードボイルドもののTPSです。
麻薬中毒患者に妻子を殺された男が麻薬組織に復讐するという物語です。
左スティックでキャラ移動、右スティックで照準移動、R1でショットのTPSです。
このゲームならではのシステムとしては、「バレットタイム」「シュートダッジ」があります。
左スティックを入れながらL1を押すとシュートダッジが開始され、主人公はスティックの方向に飛び込みます。このとき時間の流れがゆっくりになり、敵の弾を避けたり狙いやすくなったりします。
映画「マトリックス」の弾避けシーンのような感じです。
飛び込みが終わって着地すると時間の流れが元に戻ります。また、使用にはアドレナリンゲージが一定量必要です。
L2「バレットタイム」でも時間の流れがゆっくりになります。これはもう一度L2を押すかアドレナリンゲージがなくなるまでずっと効果が続きます。
アドレナリンゲージは敵を倒すと増えます。
この二つの技を使いながら悪党どもを華麗に倒していくゲームです。
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2009 年 3 月 8 日
PS2 スプリンターセル パンドラトゥモロー
メタルギアソリッドシリーズのような潜入ゲームです。
このゲームならではの特徴として「暗闇に潜む」ことが挙げられます。
現在主人公にどれくらい光が当たっているかの暗闇度メータがあり、これが真っ暗状態だと敵キャラと接触しない限り気付かれません。
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2009 年 3 月 7 日
2009 年 3 月 3 日
2008年に遊んだゲームランキング!
2008年の僕の生活で一番大きかった変化はPS2を買ってゲームをやりまくったことでした。
市販ゲームはコンシューマ・アーケード共に10年ほど前からほとんどプレイしていなかったので、ゲームの進歩にたいそう驚きました。
2002年あたりのゲームでも、画面の綺麗さに相当びっくりしましたよ。
いまさらですが、2008年に遊んだゲームのベスト10でも選出してみることにしましょう。
コメントは過去記事をまとめた感じになっています。
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