部隊操作型のFPSです。
PS2版でクリアしたのですが、なんかPC版もやりたくなってsteamで購入しました。
古い作品ではありますが、似たタイプのゲームがほとんどないので今遊んでも面白いです。
部隊操作型のFPSです。
PS2版でクリアしたのですが、なんかPC版もやりたくなってsteamで購入しました。
古い作品ではありますが、似たタイプのゲームがほとんどないので今遊んでも面白いです。
Quake二作目です。
前作製作時にいろいろ揉めて主要人物の一人がやめているようで、その影響もあり続編とはいえストーリーは繋がっていません。
「Quakeシリーズ」としてのストーリーは本作が基準となっているそうです。
前作では各ステージが独立しておりステージごとに世界観も違っていましたが、本作ではストーリーや展開が重視され現代的なFPSに近い構成となりました。
複数のマップが繋がってひとつのステージを構成するようになりました。
しかし実際のところはマップが大きくなったかわりにロードが入るようになっただけのような……。
前作のようなびっくり屋敷探検ゲームを期待すると薄く伸ばした感じが少々がっかりですが、ゲーム自体の出来は非常によいです。
ステルスゲームです。
00年代前後に人気だったシリーズのリブート作品です。
つまらなくはないのですが、ステルスゲームとしてのセンスや技術が00年代前半という感じでした。
グラフィックを除けば現代(2014年発売)の作品とはとても思えない。
凝ったマップの中で隠しアイテムを探すゲームとしてはけっこういいんだけど、今の時代それを楽しむ人がどれだけいるのか疑問なのだった。
グラフィックや雰囲気はいいので、そのあたりを気に入った人なら楽しめる……かも。
2014年のステルスゲームとしては圧倒的にレベルが低いけど(同時期にスプリンターセルBLとMGSV:GZ)、2004年の作品と思ってプレイすればけっこう良作と思えるかもしれないぞ……。
グラフィックはかなり頑張っていてシステムもおもしろいです。
しかしゲームとしての出来があまりにも残念でもったいない作品でした。
序盤はかなり難度が高く、ぎりぎりの物資でやりくりするサバイバルホラーもののような展開が続きます。
しかし中盤で特殊能力を手に入れると主人公が圧倒的有利になり、とてつもなく簡単になります。
システム担当者とレベルデザイン担当者の意思疎通が完全に断絶してる感じで、ゲームバランス崩壊ですよ……。
マルチプレイ推奨のカバーTPSです。
一人で遊ぶといまいちというか、凡庸にもほどがあるTPSでした。
マルチプレイで面白くなるのかも正直疑問だ……。
操作感は完全に普通のTPSになってます。
敵も人間兵士が多くあまりバイオハザードっぽくない。
イラっとくる場面がしばしばあるものの駄作と言うほどつまらなくはなく、ボリュームもかなり控えめなのでゾンビTPSを軽く遊びたいという時にはいいかも。
聞いたことあるタイトルを組み合わせた感じのSFゾンビFPSです。
タイトルから漂うC級パチモン臭が尋常ではない。
ゲームは単調なものの結構面白いです。
もともとはスマートフォン用らしい。
日本語化MODがあります。
攻略の自由度高めのステルスゲームです。
スキルを強化する成長要素もあります。
序盤は「かなりすごいのでは?」とわくわくしました。
しかしなんというか、00年代のゲームをマップだけ大ボリューム化したような感じで、中盤から興奮度が急落していきました……。
オープンワールドっぽく見せておいて、実際はステージクリア型に近いというのも非常に残念。
とはいえつまらないわけではなく、00年代前半のステルスゲームを豪華にしたと思えば楽しいです。
古いゲームをそのまま大規模にするというのは、ありそうで無い方向性なので貴重と言える。
ステルスゲーム大好きなのでついつい厳しい目で見てしまい、記事の内容は批判だらけになってしまいましたよ……。
でもこれはかなり良作なので気になった人はプレイしてみるといいですよ。
いろいろできるので難度も低めだと思われる。
銃とブーメランを使うTPSです。
システムは面白いんですが売りであるブーメランの活躍の場が少ない。
ただのTPSになってます。
つまらなくはなけどいまさらやる意味はないな……という感じの作品でした。
Powered by WordPress