倉知淳の「星降り山荘の殺人」の元ネタということで読んでみました。再読。
超ものぐさでやる気がまったくない探偵が活躍?する推理小説です。
章の最初に四行ほどのあらすじがついています。
ここの記述には嘘やひっかけはなく、推理のヒントになる……という体裁です。
終盤で「ここで手掛かりは出つくした。読者はこの章のおわりで論理的に殺人犯人を指摘できるはずだ」と、読者への挑戦状的なものが出てきます。
倉知淳の「星降り山荘の殺人」の元ネタということで読んでみました。再読。
超ものぐさでやる気がまったくない探偵が活躍?する推理小説です。
章の最初に四行ほどのあらすじがついています。
ここの記述には嘘やひっかけはなく、推理のヒントになる……という体裁です。
終盤で「ここで手掛かりは出つくした。読者はこの章のおわりで論理的に殺人犯人を指摘できるはずだ」と、読者への挑戦状的なものが出てきます。
ずいぶん前の動画だけど、夜光蛾6の製作のせいで解説のアップが後回しになっていました。
四か月前の話だよ……。詳しい解説を書こうにも、ほとんど忘れてしまっている……。
・髪の毛がそれっぽく動くようになりました。
しかしねじれてしまう。
・ヒットストップをつけました。
・そばの敵を自動ロックオンするようになりました。
今回は高い夜行バスのチケットしか残ってなくて困りました。
新幹線使うのとほとんど変わらないってどういうことだよ……。
しかし朝早く着くためにはこれを買わざるを得ないのだった。
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●即売会篇
今回のコミケは、同人ゲームのブースは西3・4でした。長いエスカレーターを上った先です。
机の列同士の間隔広めで閑散とした印象があり、これは寂しくなりそうだぞ……と心配がよぎるのでした。
今回はB1ポスターを用意しました。これは目立ちそうだぞ……。
そろそろ既作が増えてテーブルが大変なことになっています。
新作公開時は新作のみ置いたほうがいいとは思うんですが、大量の在庫をなんとかせねばならないという事情もあるのだった。
あと単純に、いろいろ置いてあるほうがワクワク感があって好きなんですよ。
Doom三作目です。
僕がプレイした「BFGエディション」は、PC版Doom3をコンシューマ向けにアレンジしたものだそうで、若干ゲーム性が変わっています。
プレイしやすいのはBFG版ですがMODが使えません。初代DoomをDoom3のグラフィックで遊べるMODなども出ているそうなので、そういうのに興味がある方はオリジナル版のほうが良さそうです。
ゲームは正直言うととてつもなくかったるいです。暗く狭い通路を延々と進む一本道展開で、戦闘面では奇襲とはさみうちの連続です。
腹立たしいくらいにつまらない。
しかし評価自体はわりと高いようです。ホラーゲームと受け取れるかどうかで印象が変わるのかも。
グラフィックはかなりすばらしい。
否定的意見ばかりになってしまったので、期待してる方やじゅうぶん楽しんだという方は読まないでください……。
世間には褒めてる意見が多いっぽいので、たまにはこういう感想があってもいいだろう……。
BFG版には初代DOOMとDOOM2もついています。
これがとてつもなくおもしろいので、これを目当てに買ってもいいくらいだぞ……。
夜光蛾6を進めていたので解説が遅くなりました。
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ボーンの個別操作に挑戦した。
そして失敗中。ポニーテールが激しく暴れまわるのだった……。
打ち上げ→追撃ジャンプ→空中連撃→ふっとばしの導入。
これは簡単だった。
●2016/05/25
今回は解説がかなり詳しくなりました。
ゲーム製作に役立ちそうな内容満載だぞ……。
毎回これくらい書きたいけど、たぶん無理だろう。
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殴ったキャラをしばらくの間自動ロックオンするようになった。
クォータニオン使ってホーミング弾を作った。
解説をもうちょっと詳しく書くようにしました。
初心者のアクションゲーム製作に役立つかもしれないぞ……。
熟練者からすると「この仕組みは浅すぎる……」という感じかもしれない。しかしある程度浅いほうが初心者向きなんですよ。
3Dゲームの製作を始めたので、過程を動画付きで公開していこうと思います。
3Dに関する知識がほぼゼロの状態からはじめるので、同じようなゲームを作ろうという人にはかなり参考になるのではないか。
つまづくところはだいたいみんな同じだろうしな……。
同様の企画はしばしば見かけるものの、きっちり完成までいくのは少なめだと思うので、ここはひとつ作品完成率90%越えの僕ががんばってみようというわけですよ。
僕は過程を見せるのは好きじゃなくてできるなら何も情報のないところからいきなり完成品を出したいんですが、今回は最初から最後まで丸裸の大公開時代という感じでいこうと思います。
ストーリーとかシステムの試行錯誤も公開してしまうぞ。
主な開発環境は、c++、DXライブラリ、Blenderです。
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