Stronghold Crusader Extreme の感想はこちら
Stronghold Crusader 2 の感想はこちら
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城を作って防衛するRTSです。
大量の弓兵で城をガチガチに固めじっくりと軍を強化していくゲームです。
対人戦もありますが、CPU戦やキャンペーンモード重視となっています。
Crusaderはとんでもなくおもしろく、僕の中のゲームランキングを破竹の勢いで駆け上がり、人生十選の上位に躍り出ました。
ベスト5にも入る勢いだぞ……。
この一年で300時間もプレイしてしまった。
現在はSteamでシリーズ数作品まとめ版が数百円で購入できます。こんなにおもしろいのに信じられない安さだ……。
公式で日本語化されています。かつて販売されたパッケージ版は音声まで日本語らしいぞ。
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Stronghold(無印)は、マップ内に城は一つで防衛か攻城のどちらかを目的にしたゲームになります。(城を奪ってから防衛する展開もあります)
Crusaderは同一マップ内に敵の拠点もあり、両者同時に城を作り始めます。相手の王を倒すことでクリアになります。
無印とCrusader以降は大きくゲーム性が違います。人によってかなり好みが分かれそう。
僕は無印は正直言っていまいちでした。というかかなりつまらなかった……。
無印はステージごとにやれることが決まっており(市場での売買可能品目や建造できる施設など)、RTSというより「製作者が想定した攻略法を探り出す」ゲームになっています。
これはこれでパズルゲーム的なおもしろさ、面ごとに全く違うプレイ感などがあっていいんですが、僕にはいまいち合いませんでした。
一方Crusaderはかなりおもしろかったです。
Crusaderの感想がメインになります。
下のほうに簡単な攻略法もあるので、難しいと思ったら参考にしてみてください。
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●システム
採掘施設を設置して資源を集め、それを元に城を築いたり軍隊を作ったりします。
人民も兵士も自動で動いてくれるので、城の建設に専念できます。
「RTSは忙しすぎて苦手!」「対人戦より一人用で遊びたい」という人におすすめです。
序盤の防衛がゲームのメインでもあるため、タワーディフェンス等の防衛ゲームが好きな人には特におすすめです。
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無印では本編がそのままチュートリアルに、クルセイダーでは「ヒストリカルキャンペーン」がチュートリアルになっています。
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○内政
資源を獲得し、それを使って城を作っていきます。
採掘所や農場を建設すれば自動的に労働者が割り振られます。人口が足りなければ無人のままなので稼動しません。
拠点の配置やマップにより獲得できない資源もあるため、市場を設置して売り買いするのも重要です。
食料がある状態で家を作れば人口が増えます。
人口を増やせば税収も増えて有利になるものの、そのぶん食料もたくさん必要になるため、城の規模と人口のバランスが重要です。
食料が足りないと好感度が減っていきます。好感度が50以下になると人民が離脱して行き、生産施設に人がいなくなります。
資源も金も入手できなくなり、そのまま放っておくと何もできなくなります。
好感度50以上を維持するゲームともいえるでしょう。
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○築城
土地を城壁で囲み防衛用の塔を設置するのが築城の基本となります。
拠点から一定範囲の勢力圏でしか城壁を築けません。
城壁内の土地は貴重なため、重要施設を拠点のそばに、そうでもない施設は城壁の外に建てるなどの取捨選択が必要です。が、割と適当でも良かったりします。
本作では高所からの弓攻撃が圧倒的に有利なので、攻撃範囲や敵の進行ルートをよく考えて塔を建てましょう。
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○戦闘
兵士の攻撃可能範囲に敵が入ると勝手に攻撃します。
飛び道具がメインのゲームなので、射程をしっかり把握しましょう。
防衛は自動ですが攻撃はある程度指示する必要があります。
キャラを矩形選択し、ctrl+数字キーでグループ化できます。
選択やグループ化を使い兵士を指定位置に移動させ、敵を攻撃します。
属性としての相性要素は薄めで、射程、攻撃力、防御力によって相性が生まれるという形です。
属性的なものとしては、鎧と石弓だけ頭においておけばなんとかなります。
兵士の維持には金も食料も必要ありません。作れば作るほど有利になります。
が、人数の上限もあるので、コストの安いしょぼい兵士ばかり作っても意味がない。
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○その他
各施設は設置した瞬間完成します。
しかし施設の稼動には人員が必要です。
施設の産出物は、労働者が歩いて城の資材置き場まで持ち帰らなければなりません。
城壁外に施設があると労働者が敵に襲われてしまうため、塔の射程内に設置したり防衛用の軍隊を置いたりする必要があります。
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資源は基本的に無限ですが、木や鹿は一気に取りすぎると絶滅してしまいます。
とはいえ相当資源の少ないマップでない限りそれほど気にする必要はありません。
石や鉄は無限なので、これらを売って金を作り足りないものを買うことができます。
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最初のうちは適当にプレイしてもなんとかなりますが、20面辺りから敵の攻撃が激しくなり30面ともなると相当難しくなります。
序盤を耐え切れるかで勝負が決まります。
開始後しばらく特定の資源を入手できないマップばかりになるため、採掘施設を一つでも多く建て余剰分を売り払っていく必要があります。採掘施設や農地の一軒が死活を分けるという感じ。
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速攻という攻略手段があり、これを使うと極端に簡単になるステージもあります。
初期費用をすべて軍備につぎ込み、敵の城が完成する前に倒してしまうのです。
しかしこれはシステムの隙を突いた裏技っぽい感じがするため僕は好きではありません。
速攻無しでも全ステージクリア可能です。
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雇える兵の総数はマップ全体で上限が決まっており、参加国の数(生存中の国の頭数)で割られているようです。
敵国を滅ぼせば滅ぼすほど軍隊を大きくできるという形です。
敵が多いマップは大軍隊が作れず、攻撃もしにくくなり、勢力が均衡しがちです。
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ユニットのアップグレードがありません。
物足りないと思う人もいるかもしれませんが、これのおかげでアップグレード競争にならず序盤の自由度が増しています。
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●グラフィック
2D描画のクォータビューです。マップ回転が90度ずつなので若干遊びづらいです。
そのかわり、数百体のユニットが入り乱れて戦う豪快な戦闘を楽しめます。3Dではこの表現は難しいでしょう。(今ならいけるかもしれませんが、本作は2001年のゲームなのです)
2Dゲームですが、現在購入できるHD版はかなりの高解像度なので、絵的な貧弱さはさほど感じません。
キャラは豆粒のようでも、大軍隊がいっせいに弓を放つと大迫力です。
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●感想
○無印
初代Strongholdは、敵の攻撃を一定時間防衛したり特定の資源を一定量算出することでステージクリアとなるゲームです。
評判はいいのですが、正直言うと僕は全然楽しめませんでした。
各ステージごとに「このタイミングでこの施設を作れ」「こういう攻撃が来るからこう防御しろ」ということがかなりきっちりと決められており、それを探すゲームとなっているのです。
しかもゲーム進行に従ってイベントが起きるため、あらかじめそれに備える形にしないといけません。
かなり窮屈なプレイ感でした。
システム的な自由度は高いのに、ステージごとに売買可能品目や建築可能施設に様々な制限がされています。
それでやるべきことが狭まってるかというとそうでもなく、結局何やればいいのかわからないという変なつくりになってます。
いや、何をやるべきか(どの建物を建てるのか、どの兵を雇うのか)はヒントでしっかりと指示されているものの、そこまでたどり着く手段(金策をどうするか)がわからないという感じでしょうか。
手段Aを使いたいのにステージの設定でそれを封じられていて、仕方なく手段Bを選ぶもそれは製作者の想定した攻略法ではないため通じず、結局は製作者が推奨している手段Cを探すという形です。
難易度がものすごく高いチュートリアルという印象でしょうか。
ステージごとに別のゲームを遊んでる感じになるので、そういった意味ではおもしろいのかも。
ストーリーは凝っていて、グラフィックはCrusader以降よりもいいような気がします。
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○Crusader
基本は同じなのに別のゲームになっています。
敵も自分も城がない状態からはじまり、同時に築城していきます。
勝利条件は敵の大将を倒すことのみ。時間制限もありません。
対戦型ではありますが、基本的には「どうやって防衛するか」というゲームです。
敵の方が初期条件がいいため、序盤~中盤の攻撃をいかに凌ぐかがポイントになります。
ある程度軍備が整ってしまえば負けることはなくなるため、中盤以降は完全な消化試合になってしまいます。
マップによる資源制限以外は全ステージ「なんでもあり」状態なので、好きなように城を作っていけます。
拠点の配置状況の関係である程度プレイ方針が決められてはいるものの、それでも人によってかなり攻略法が変わるのではないかと思います。
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中盤以降の消化試合っぷりがかなり強烈です。
あきらかに自軍のほうが強くなっても、「防衛側が圧倒的有利」という仕様によりなかなか敵の城を落とせません。
攻める手段はいろいろ用意されているものの、結局は弓騎兵の大群で城を囲むのが楽です。
そしてこの消化試合の攻撃パートがプレイ時間の多くを占めるのだった。
僕はこういうの嫌いじゃないのでいいんですが、作業的なプレイを嫌う人は序盤ステージで飽きてしまうかもしれません。
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プレイしていれば誰でも気付きそうな部分ではありますが、システムの隙を突いた「城壁を閉じない」という攻略法がかなり有効です。
というかこれを使わないと相当難しいのではないでしょうか。
城壁を閉じて完全に囲ってしまうと敵が四方八方から壁を崩してくるため、わざと隙間を空けてそこに誘い込むわけです。誘導ルートを作って集中攻撃ですよ……。
僕は製作者が想定していないずるい技はなるべく使いたくないのですが、この技に限っては多用してしまいました。
これを使うと怖いのは投石のみとなり、RTSがへたくそな僕のような人でも本作を楽しめます。まさにタワーディフェンス感覚です。
ちなみに敵の投石は二十回しのげば一旦おさまるので、城壁を三重くらいにして耐えるという攻略法があります。ザコに接近されなければ一枚でもなんとかなる。
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●攻略など
○基本的な序盤の進行
ゲーム開始直後に、資材置き場*8、食料庫*4、武器庫*2、市場、訓練所、技術ギルドを建てる。
弓を買って石弓兵を十人、弓兵を十人くらい作る。(初期資金に応じて増やす)
金があれば技術兵の盾を六枚くらい作る
材木、石、食料以外の資材を全部売る。
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領地内の木が生えているあたりに木こり小屋を建てる。
材木の入手というよりも木を切り倒して土地を確保するため。
木は多いけど他の資源は少ないというマップでは、石弓工房をたくさん作って石弓を売る。
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周囲の鉄と石のある場所に採掘所を建てる。
石切り場には牛も配置する。資材置き場との距離にもよるが、石切り場1に対し牛3くらい。石置き場の石の量を見て調節する。
石は城建設に使ったり資金源にしたり投石器の弾になったりと便利なのでたくさん採ろう。
鉄はそのまま売る。余裕があるなら武器にしたほうが儲かるかも。
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家が足りないと言われたらその都度増やしていく。(家一軒で八人)
実は、家は岩に囲まれた場所やマップの隅のほうに建ててもいいのだった。敵が反応しない距離に建ててしまおう。移動経路がなくても問題なし。
しかしずるい技なので、正々堂々と戦いたい人はちゃんと自陣内に建てよう……。
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小麦畑を作る。
最初は粉引き小屋を一軒、パン屋を四軒作る。
粉引き小屋一軒でパン屋八軒くらいまかなえるので、後々増やしていく。
お金がなくなったら小麦粉とパンを売っていく。
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低い城壁で陣地をなるべく大きく囲む。
一箇所進入用の隙間を開けておき、そのそばに防衛小塔を建て弓兵を配置する。
石が増えてきたら円塔・角塔にする。バリスタを乗せ、技術ギルドを作って兵を配置する。
敵の速攻が緩い面や初期資金が多い面では、防衛小塔ではなくいきなり円塔や角塔でもいい。
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マップが狭いステージや同盟国がいるステージでは、開始後すぐに資源を確保をする。
特に同盟国の施設は破壊できないので(火炎投擲兵で燃やせば奪える)急いで施設を設置する必要がある。
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●攻めこみ方
このゲームはとにかく防衛側が強く、ユニットの射程もきっちりと調整されているため、無傷で城を落とすのは困難です。
普通にプレイすると膠着状態になるように設計されている。
完成状態の城に下手に攻めこむと、百人の大部隊でも一瞬で全滅ですよ……。
とはいえ、ほとんどのマップは弓騎兵200人で攻めこめば無力化できると思います。
弓騎兵でごり押しする場合は、立ち止まらずヒットアンドアウェイで攻撃すると被害を少なくできます。
走ってる間にも攻撃できるというのが強い。
しかし敵国が多かったりして、攻撃部隊を大量に作れない場合もある。
そんなときには以下の攻撃法を試してみましょう。
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盾を10~20枚、カタパルトを5~20台、弓系の兵士を二十人くらい作ります。もちろん兵は多ければ多いほどいい。バリスタもあるといいかも。これらを一つの部隊として敵の城に攻めこみます。
塔からの攻撃を受けない位置に弓兵部隊を待機させ、盾とカタパルトを突っ込ませて塔を壊します。
敵が怒って出てくるので弓兵で倒します。
倒しきれないほど大量に出てきたら一旦自陣まで引きましょう。自陣の塔の攻撃で撃退したら、敵が体勢を整える前に再度攻めこみます。
騎兵系は移動速度が速くてやばいので来る気配があったらすぐに自陣に逃げ帰ろう。
これを繰り返してドッカンドッカン城を壊していき、最後王様だけになったらアサシンや鉄槌兵を突入させトドメを刺します。
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盾とバリスタで攻めこみ、城周囲の施設に放火するという技もあります。うまくいけば城壁の中まで炎上していき、一気に壊滅状態に持っていけます。
が、なかなか上手い具合にはいかないのでカタパルトでごり押しのほうが楽なのだった……。
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●ヒントと小技
塔に兵を入れるためには、城壁をひとマスくっつけてそこに階段を繋げます。
僕は最初これに気付かず悩みました。
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移動効率は地味に重要です。
粉引き小屋、パン屋などは資材置き場に沿わせる形にすると回転率が上がります。
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生産施設には労働者が通れるルートが必要です。
隙間無く敷き詰めてはいけません。
僕はパン屋を作る場合全方向にひとマスぶんあけるようにしてます。
資材置き場周辺は、土地よりも移動効率のほうが重要な気がする。
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技術兵の作る盾は地味ながら使えます。隠れた主役ともいえる。
塔にも乗せられます。攻城兵器には五枚くらい盾を同行させるとかなり生存率が上がります。
特攻するときにも盾を先頭に立てよう。おとりにもなります。
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火炎投擲兵は普通に攻撃すると焼身自殺してしまいます。
目的地に移動後攻撃アイコンをクリックし、地面を攻撃対象にすると、一定範囲内に火炎攻撃をし続けます。
また防衛一方になるような面では、城壁を使って蛇行するように道を作り、塔の上から火炎を投下し続ければ絶大な威力を発揮します。
本作ではそれほど敵は攻めてこず使う機会は少ないですが、続編のエクストリームでは兵が無限沸きして大行列を作るので、かなり有効です。
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資材置き場は、長くつなげてから破壊すれば、拠点から離れたところに設置できます。
これは使い方によっては非常に強力で、最難関として名高いクルセイダー33面「霧の河」で役立ちます。
しかしなんかずるい気がするので、僕は使うのをやめたのだった。
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投石で壁が壊されて困る面では堀を使うのも一つの策です。
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普通に塔に兵を乗せると40人くらいが上限です。
しかし数十人ずつ小分けにして移動指定すれば大量に乗せられます。
移動指定可能な兵の人数は、「40-現在塔に乗ってる人数」となってるらしく、塔のスペースに空きがある間は、空き人数ずつ移動指定してやればいくらでも乗せられるようです。
盾を三十枚、弓兵百人、火炎投擲兵二十人くらい乗せれば無敵砲台の完成ですよ……。
※追記
もっと簡単なやり方がありました。
塔に一ブロックだけ余分に壁をくっつけそこに移動指定をすると定員以上に兵を載せられます。
「ガトリングタワー」と呼ばれるそうです。
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「速攻」
開始直後に鉄槌兵を作って攻め込みます。
装備の生産に使った費用は戦利品である程度補えます。
難関面も周辺の国がいくつかなくなるだけで相当楽になりますが、ずるいというか面白くない気がするので、使うのをやめて普通にプレイしなおしました。
「難関面をクリアした!」という感動が半減というか……。
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「別荘」
上のほうにも書きましたが、家はどこに作っても問題ないです。拠点への道が無くても大丈夫です。
閉鎖領域でもいいし敵陣の裏のほうでもいい。
しかしあまりにも無茶な部分に作るのはずるい気がするので、なるべく自陣のそばとか同盟国のそばに作るようにしよう……。
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「おとり壁」
自分の支配域より内側に生産拠点やメイン城壁がある場合、敵の投石器寄りに城壁を作るとそこを攻撃してくれる場合があります。
投石がきつい面ではかなり使えます。
しかしこれもずるい気がする。
二重城壁、多重城壁という形にするのも一つの手です。
崩れかけの壁は、張り替えるより前や後に新しい壁を張ったほうが残骸を利用できていいです。
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「聖堂壁」
支配域外に聖堂を並べることで壁にできます。熊や公園でもいいですが聖堂のほうが硬い。
金がかかるし労働効率も落ちるので多用には注意が必要なものの、ここぞというところで穴を塞ぐのに使えます。
とはいえ敵に攻撃されると壊されます。しかしわりと堅いうえにターゲットになりにくいのでけっこう粘れます。
崖の真下などに入ってこられると一方的に攻撃されることがあり、そういう場所を塞ぐのにも使えます。
デメリットもあるし、特殊な建造物を有事のときに防衛に利用するというのは現実でもありっぽいので、僕の中ではあまりずるくないことになっている……。
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○重要ショートカット
使わないとゲーム進行に大きな影響があります。
X/C ……画面の回転
+/- ……ゲームスピード変更
ESC ……メニュー
カーソル ……マップスクロール
CTRL+数字 ……部隊のグループ設定。数字キーのみでその部隊を選択。
Space ……施設の床のみ表示
V ……高低差を無くす
○便利なショートカット
おぼえておいたほうが効率がいい。
B ……訓練所
N ……傭兵
M ……マーケット
I ……工兵ギルド
ctrlを押しながらだとマップを動かさずに施設選択
○どうでもいいショートカット
SHIFT+F1/F2 ……セーブロード
Alt+Q ……スクリーンショット
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開発元 | Firefly Studios |
発売日 | 2001/10/19(無印) 2007/07/31(Crusader) |
プレイ記録 | 十字軍の軌跡、ウォーチェスト二周クリア。 全面速攻なしでクリア。 |
プレイ時間 | 306時間 |