能天気な雰囲気の戦場FPSです。
 キャンペーンモードのみの感想となります。
システムはいいんですが、COD的な調整になっているというか悪い意味で演出重視になっており、さらにマルチ風のプレイ感を悪い方向に取り入れていて、すごくつまらないです。
昔風のシングルFPSが好きな人はやらなくてもいいかも……。
 能天気な雰囲気の戦場FPSです。
 キャンペーンモードのみの感想となります。
システムはいいんですが、COD的な調整になっているというか悪い意味で演出重視になっており、さらにマルチ風のプレイ感を悪い方向に取り入れていて、すごくつまらないです。
昔風のシングルFPSが好きな人はやらなくてもいいかも……。
 今や海外産RPGの代名詞ともなった超大作です。(スカイリムの陰に隠れてしまった感じもありますが)
 広大なマップと大量のクエストは圧巻の一言。
 これこそが冒険ゲームといった感じで、未知の世界を切り開いていく楽しさに溢れています。
 評判どおりの大傑作でした。
超おすすめです。
 テラフォーミングされた火星を舞台にした、GTA型のオープンワールドTPSです。
 主人公はハンマーを標準装備しており、これを使って建物等を壊しまくれます。
 ほぼすべての人口建造物を跡形もなく壊すことができ、かなり爽快感があります。
 これはおもしろかったです。
 オープンワールドものは一通りのミッションを体験してしまうと飽きてしまうこともありますが、このゲームは壊す行為自体が楽しいので最後まで堪能できました。
 海外製作の地球防衛軍です。
 評判がいまいちな作品です。実際遊んでみると、あぁ確かに評判悪そうだなぁ……という感じでした。
 とはいえ出来が悪いというわけではなく、むしろ本家よりもしっかりゲームバランスをとってあり、真っ当な作品になっています。
 しかし本家のおもしろさの大部分が、バランス調整を半ば放棄した投げっぱなしの部分にあるため、欧米流のレベルデザイン論によってきっちり作ってしまうとおもしろさが削がれてしまうのだと思います。
 叩かれてると擁護されたくなるものの、積極的に褒める気もしないという作品でした。
 いまさら紹介するまでもなさそうな超有名作品ですが、興味ない人はまったく興味なさそうでもあるので、こういうブログで紹介してこそ意味があるのかもしれない……と思ったりする作品です。
 オンラインはプレイしていません。オフラインのみの感想になります。
 グラフィック、モーション、演出、操作性など、すべてが最高レベルの完成度です。
 しかし、一人用のFPSとしてキャンペーンモードを見るといまいちおもしろくないと思ったのでした。正直言うとB級FPSよりもつまらない……。
 オンラインがメインで、オフラインは操作練習&演出観賞用という方向性なのかもしれません。
 攻略の自由度が高めのFPSです。
 全然人気がないですが、これはかなりおもしろいです。
 今まで遊んだFPS(シングル)の中でもベスト10に入るくらい。いやベスト5に入れてもいいかも。
 FPSマニアほど楽しめるゲームだと思うんですが、なぜか評価がいまいちです。
 いろいろ試行錯誤してやっかいな敵を一体一体排除していくのが好きな人にはおすすめ。
オンラインモードはプレイしていません。オフラインモードのみの感想になります。
 初代デビルメイクライを作った神谷英樹氏によるコンボアクションです。
 お色気過剰なアクの強いキャラクターが評判です。ゲーム的にも「これまでとは一味違うコンボアクション」となっていて完成度が高いです。
 ただ、本作のおもしろさ(製作者が狙ったおもしろさ)は「ダッヂオフセット」という特殊テクニックを使わないと見えてこないため、普通にプレイする限りではありきたりのコンボアクションに見えてしまうかもしれません。(それでも充分すごくて満足できると思いますが)
ものすごい大傑作なので、Normalでクリアしたらぜひとも高難度モードにも挑戦してみましょう。
 キルゾーン2作目です。
 PS3初期、高度な画像処理と敵AIで話題になりました。
 ゲームとしてはオーソドックスなFPSです。
マルチプレイモードの出来がかなりよく、対戦ものは好きじゃない僕も熱中しました。
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