屋内戦がメインのFPSです。仲間と共に進んでいきます。
パッケージには「偵察」「立案」「突入」と書いてありますが、全然そういうゲームじゃなくて泣けました。
敵も味方も柔らかくて即死しまくるタイプのFPSです。
つまらなくはないけど褒めるほどおもしろくもないという、すごく平凡なゲームでした。
あと公式サイトの読み込みがとんでもなく遅くて、「これ見るやつほとんどいないだろ……」と思いました。
屋内戦がメインのFPSです。仲間と共に進んでいきます。
パッケージには「偵察」「立案」「突入」と書いてありますが、全然そういうゲームじゃなくて泣けました。
敵も味方も柔らかくて即死しまくるタイプのFPSです。
つまらなくはないけど褒めるほどおもしろくもないという、すごく平凡なゲームでした。
あと公式サイトの読み込みがとんでもなく遅くて、「これ見るやつほとんどいないだろ……」と思いました。
国産TPSです。発売は2006年7月で、この時期に国産TPSを出したというのはちょっとすごいかも。ロストプラネットより先に出ている。
ゲームのほうは、いろいろといい所もあるものの大事な部分で痒いところに手が届かない出来なのでした……。ものすごく惜しい感じ。
特殊な銃で地面を上げ下げし、戦ったり謎解きしたりするTPSです。いや謎解きはほとんどないです。
人気は微妙でアイデアを上手く活かしきれていない部分も多々ありますが、マイナーTPSとしてはなかなかの名作だと思います。
全難易度クリアしてしまいましたよ。
僕はこういうのすごく好きです。演出系戦争FPSよりも遥かにおもしろい。
PC版をプレイしました。
Originの500円セールに飛びつきました。
FPS界を代表する作品のひとつなんだから、発売から一年半(2013/04に購入)でここまで値引きするというのはどうなんだろう……。
オンラインも少しやりましたが、感想はオフラインのみになります。
良い意味でも悪い意味でもコールオブデューティの影響を受けている感じです。
キャンペーンモードはひたすらかったるくてつまらない。
いちおうHARDまでクリアしたけどやっぱりつまらない。
前回「このシリーズはもういいや……と思ったのでした」と書いてるくせに、なんでまたプレイしてんだよ!と思った方もいよう。
先にこっちを遊んだのだった。
能天気な雰囲気の戦場FPSです。
キャンペーンモードのみの感想となります。
システムはいいんですが、COD的な調整になっているというか悪い意味で演出重視になっており、さらにマルチ風のプレイ感を悪い方向に取り入れていて、すごくつまらないです。
昔風のシングルFPSが好きな人はやらなくてもいいかも……。
今や海外産RPGの代名詞ともなった超大作です。(スカイリムの陰に隠れてしまった感じもありますが)
広大なマップと大量のクエストは圧巻の一言。
これこそが冒険ゲームといった感じで、未知の世界を切り開いていく楽しさに溢れています。
評判どおりの大傑作でした。
超おすすめです。
テラフォーミングされた火星を舞台にした、GTA型のオープンワールドTPSです。
主人公はハンマーを標準装備しており、これを使って建物等を壊しまくれます。
ほぼすべての人口建造物を跡形もなく壊すことができ、かなり爽快感があります。
これはおもしろかったです。
オープンワールドものは一通りのミッションを体験してしまうと飽きてしまうこともありますが、このゲームは壊す行為自体が楽しいので最後まで堪能できました。
海外製作の地球防衛軍です。
評判がいまいちな作品です。実際遊んでみると、あぁ確かに評判悪そうだなぁ……という感じでした。
とはいえ出来が悪いというわけではなく、むしろ本家よりもしっかりゲームバランスをとってあり、真っ当な作品になっています。
しかし本家のおもしろさの大部分が、バランス調整を半ば放棄した投げっぱなしの部分にあるため、欧米流のレベルデザイン論によってきっちり作ってしまうとおもしろさが削がれてしまうのだと思います。
叩かれてると擁護されたくなるものの、積極的に褒める気もしないという作品でした。
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