核戦争後の世界を冒険する、TPSスタイルのオープンワールド型RPGです。
これはものすごい名作でたまげました。
腰を抜かすほどすごい。
TPSではありますが、時間を止めて弱点を狙えるシステムがあるのでアクションが苦手でも問題ありません。
PS3、XBOX360世代のゲームとしては間違いなくトップレベルの大傑作だと思います。
核戦争後の世界を冒険する、TPSスタイルのオープンワールド型RPGです。
これはものすごい名作でたまげました。
腰を抜かすほどすごい。
TPSではありますが、時間を止めて弱点を狙えるシステムがあるのでアクションが苦手でも問題ありません。
PS3、XBOX360世代のゲームとしては間違いなくトップレベルの大傑作だと思います。
国産TPSの三作目です。
「3」とナンバリングされていますが、実際は1のリメイク版といった内容です。
コミカルな描写が無くなりシリアスな雰囲気になっています。
機械系の敵のデザインもかっこよくなっています。
正直言うと、2と比べるとかなり物足りない内容でした。
旧作が2000円だったことを考えると、本作発売当時のフルプライス7000円はかなり割高に感じてしまいます。
(旧作が安すぎたとも言えますが)
ただ、旧作と比べて物足りないとはいえやはりゲーム自体の完成度は高く、おもしろいです。
低難度モードはほんとに低難度なので、「TPSって狙いをつけるのが難しくて……」という人でも地球を防衛する雰囲気を楽しめます。
プレイすればするほど少しずつ強くなるので、HARDクリアを目指して遊べば自然とTPS/FPSのテクニックが身につく、かも。
オープンワールドっぽいアクションRPGです。
ぱっと見にはオブリビオンやスカイリムに似てますが、これらの作品ほど自由度はなく、マップも小さめです。
そのかわりアクション性が高くなっており、戦闘が非常におもしろいです。
ダークアリズンというバージョンアップ版が出ています。これからプレイするならそちらがおすすめです。
僕は続編だと思っていたので、先に無印をプレイしてしまった。
大幅な値崩れを起こす前に買ったのが若干悔しい。
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無印でも充分おもしろいんですが、快適にプレイしたいのならダークアリズンにしましょう。
賛否両論といったイメージはあるものの、アクション面の完成度は他のファンタジーARPGより頭二つ飛びぬけているという印象です。
かなりおすすめの作品です。
リアルタイムアドベンチャーゲームです。
最初のシーンではアドベンチャーゲームの未来を感じるのですが、次のシーンから徐々に「あれっ?」という感じになり、中盤から「だめだこりゃ」という感じになります。
そして珍妙な戦闘シーンや超展開が次々に押し寄せ、なんなんだこれは……と途方に暮れてしまうのでした。
クソゲー一歩手前の奇ゲーなんですが、つまらないQTEやきつめの時間制限に我慢できるなら、プレイする価値はありそうな気がしないでもないようなまぁそんな感じの珍作です。
ステルス要素が強めのFPSです。
というよりアクションアドベンチャーでしょうか。
いろいろできるんだけどどの要素も物足りないという印象でした。
バリバリのFPSファン、ステルスゲームファンよりは、サービスまんてんの娯楽作を気軽に遊びたい人向けの作品だと思います。
かなりひどい残虐ゲームです。
しかし規制なしで日本語版が発売されたらしい。ほんとかよ……。
steamセールで2.5$で購入しました。
徒歩移動のみのオープンワールド型FPSです。
主人公は奥さんに頼まれて街におつかいにいくものの、毎度毎度トラブルに巻き込まれて大変なことになります。
ゲームとしては「好きな武器を使って殺しまくりましょう!」という作りになっており、凝ったミッションはほとんどないので、不謹慎要素を除いてもわりと人を選ぶ作品だと思います。
なんと現在でもアップデートが行われています。
イスラム世界を舞台にした、オープンワールドステルスアクションの第一作目です。
すごい勢いでシリーズ化し、今やCODと並ぶ人気作品という印象があります。
かなり期待してプレイしたのですが、正直言うとつまらなかったです……。
五種類くらいのミニミッションを延々と繰り返すゲームでした。
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