高速でマップ内を走り回り大量の敵と戦うタイプのFPSです。
シークレット(隠しアイテム・隠しエリア)も大量に用意されており、探索の楽しさもあります。
いわゆる「Doom型」ですね。
これはおもしろかったです。
人を選ぶスタイルだとは思いますが、FPS入門用に向いてる気がします。
日本語化はできず英語字幕も出ません。が、プレイにはそれほど支障ありません。
タロットカードの取得条件や説明文など、簡単な英語が読めれば遊べます。解説サイトもあります。
高速でマップ内を走り回り大量の敵と戦うタイプのFPSです。
シークレット(隠しアイテム・隠しエリア)も大量に用意されており、探索の楽しさもあります。
いわゆる「Doom型」ですね。
これはおもしろかったです。
人を選ぶスタイルだとは思いますが、FPS入門用に向いてる気がします。
日本語化はできず英語字幕も出ません。が、プレイにはそれほど支障ありません。
タロットカードの取得条件や説明文など、簡単な英語が読めれば遊べます。解説サイトもあります。
核戦争後の世界を冒険する、TPSスタイルのオープンワールド型RPGです。
これはものすごい名作でたまげました。
腰を抜かすほどすごい。
TPSではありますが、時間を止めて弱点を狙えるシステムがあるのでアクションが苦手でも問題ありません。
PS3、XBOX360世代のゲームとしては間違いなくトップレベルの大傑作だと思います。
オープンワールドっぽいアクションRPGです。
ぱっと見にはオブリビオンやスカイリムに似てますが、これらの作品ほど自由度はなく、マップも小さめです。
そのかわりアクション性が高くなっており、戦闘が非常におもしろいです。
ダークアリズンというバージョンアップ版が出ています。これからプレイするならそちらがおすすめです。
僕は続編だと思っていたので、先に無印をプレイしてしまった。
大幅な値崩れを起こす前に買ったのが若干悔しい。
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無印でも充分おもしろいんですが、快適にプレイしたいのならダークアリズンにしましょう。
賛否両論といったイメージはあるものの、アクション面の完成度は他のファンタジーARPGより頭二つ飛びぬけているという印象です。
かなりおすすめの作品です。
今や海外産RPGの代名詞ともなった超大作です。(スカイリムの陰に隠れてしまった感じもありますが)
広大なマップと大量のクエストは圧巻の一言。
これこそが冒険ゲームといった感じで、未知の世界を切り開いていく楽しさに溢れています。
評判どおりの大傑作でした。
超おすすめです。
テラフォーミングされた火星を舞台にした、GTA型のオープンワールドTPSです。
主人公はハンマーを標準装備しており、これを使って建物等を壊しまくれます。
ほぼすべての人口建造物を跡形もなく壊すことができ、かなり爽快感があります。
これはおもしろかったです。
オープンワールドものは一通りのミッションを体験してしまうと飽きてしまうこともありますが、このゲームは壊す行為自体が楽しいので最後まで堪能できました。
攻略の自由度が高めのFPSです。
全然人気がないですが、これはかなりおもしろいです。
今まで遊んだFPS(シングル)の中でもベスト10に入るくらい。いやベスト5に入れてもいいかも。
FPSマニアほど楽しめるゲームだと思うんですが、なぜか評価がいまいちです。
いろいろ試行錯誤してやっかいな敵を一体一体排除していくのが好きな人にはおすすめ。
オンラインモードはプレイしていません。オフラインモードのみの感想になります。
初代デビルメイクライを作った神谷英樹氏によるコンボアクションです。
お色気過剰なアクの強いキャラクターが評判です。ゲーム的にも「これまでとは一味違うコンボアクション」となっていて完成度が高いです。
ただ、本作のおもしろさ(製作者が狙ったおもしろさ)は「ダッヂオフセット」という特殊テクニックを使わないと見えてこないため、普通にプレイする限りではありきたりのコンボアクションに見えてしまうかもしれません。(それでも充分すごくて満足できると思いますが)
ものすごい大傑作なので、Normalでクリアしたらぜひとも高難度モードにも挑戦してみましょう。
キルゾーン2作目です。
PS3初期、高度な画像処理と敵AIで話題になりました。
ゲームとしてはオーソドックスなFPSです。
マルチプレイモードの出来がかなりよく、対戦ものは好きじゃない僕も熱中しました。
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