海外産コンボアクションの代表作です。
ボス戦も増えて迫力満点です。
相変わらず完成度がすごい反面、相変わらずアクションゲーム的には微妙なのでした。
ステルス要素が強めのFPSです。
というよりアクションアドベンチャーでしょうか。
いろいろできるんだけどどの要素も物足りないという印象でした。
バリバリのFPSファン、ステルスゲームファンよりは、サービスまんてんの娯楽作を気軽に遊びたい人向けの作品だと思います。
かなりひどい残虐ゲームです。
しかし規制なしで日本語版が発売されたらしい。ほんとかよ……。
steamセールで2.5$で購入しました。
徒歩移動のみのオープンワールド型FPSです。
主人公は奥さんに頼まれて街におつかいにいくものの、毎度毎度トラブルに巻き込まれて大変なことになります。
ゲームとしては「好きな武器を使って殺しまくりましょう!」という作りになっており、凝ったミッションはほとんどないので、不謹慎要素を除いてもわりと人を選ぶ作品だと思います。
なんと現在でもアップデートが行われています。
イスラム世界を舞台にした、オープンワールドステルスアクションの第一作目です。
すごい勢いでシリーズ化し、今やCODと並ぶ人気作品という印象があります。
かなり期待してプレイしたのですが、正直言うとつまらなかったです……。
五種類くらいのミニミッションを延々と繰り返すゲームでした。
傑作ホラーTPSの二作目です。
操作性が改善されて遊びやすくなっています。
前作の良いところをそのままに、細部をしっかり調整するという形の続編です。
しかし、ストーリーやボス戦が期待を下回っており、プラスマイナスで言うとややマイナス側に傾いてるかな……と感じました。
前作未経験の人やストーリーを重視しない人なら大満足できると思います。
屋内戦がメインのFPSです。仲間と共に進んでいきます。
パッケージには「偵察」「立案」「突入」と書いてありますが、全然そういうゲームじゃなくて泣けました。
敵も味方も柔らかくて即死しまくるタイプのFPSです。
つまらなくはないけど褒めるほどおもしろくもないという、すごく平凡なゲームでした。
あと公式サイトの読み込みがとんでもなく遅くて、「これ見るやつほとんどいないだろ……」と思いました。
国産TPSです。発売は2006年7月で、この時期に国産TPSを出したというのはちょっとすごいかも。ロストプラネットより先に出ている。
ゲームのほうは、いろいろといい所もあるものの大事な部分で痒いところに手が届かない出来なのでした……。ものすごく惜しい感じ。
特殊な銃で地面を上げ下げし、戦ったり謎解きしたりするTPSです。いや謎解きはほとんどないです。
人気は微妙でアイデアを上手く活かしきれていない部分も多々ありますが、マイナーTPSとしてはなかなかの名作だと思います。
全難易度クリアしてしまいましたよ。
僕はこういうのすごく好きです。演出系戦争FPSよりも遥かにおもしろい。
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