コンボアクション四作目です。
ツボをおさえた作りでよくできています。
しかしあまりにも正統派すぎて、ベヨネッタやMGRと比べると物足りなさを感じてしまう部分がなきにしもあらず。
とはいえ、コンボアクションの教科書みたいなシリーズなのでこれで正解なのでしょう。
おすすめの一作です。
コンボアクション四作目です。
ツボをおさえた作りでよくできています。
しかしあまりにも正統派すぎて、ベヨネッタやMGRと比べると物足りなさを感じてしまう部分がなきにしもあらず。
とはいえ、コンボアクションの教科書みたいなシリーズなのでこれで正解なのでしょう。
おすすめの一作です。
FPS黎明期の名作です。
これはちょっと半端じゃない名作で、今遊んでもじゅうぶんおもしろいです。
スーパーマリオやテトリスのような、時代を越えて楽しめる作品ではないでしょうか。
FPSの元祖的作品ではあるものの、ゲームとしては探索型全方位シューティングといった印象です。
レトロ2Dアクションゲームが好きで「3DのFPSはちょっと……」という人にこそ遊んで欲しいです。
僕がプレイしたのはSteam版Doom3 BFGに付属しているものです。
現在最も手に入りやすいのがこれだと思います。
様々なMODや有志製作のエンジンがあるため、フリーのエンジン+体験版のデータである程度遊べます。
ブラウザで遊べるFlash版もありますが権利関係がどうなってるのかわからないのでここでは紹介しません。
ステルスアクション第四作です。
基本的には前作カオスセオリーの延長線上にある作品ですが、新しい試みもあります。
が、空回り気味なのでした。
意欲的な追加部分がつまらなくて足を引っ張ってる感じです。
旧世代機版も作られています。製作チームは別で、若干内容が違うようです。
XBOX360、PS3、PC版が同内容です。
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いろいろとがんばっているのは伝わるものの、正直言うと旧作のほうがよかったです。
SFもののFPSです。
敵の反応が異様に鋭いのを除けばごく普通のFPSです。
しかし敵の反応が非常識なほど鋭すぎるため、全然普通じゃないFPSになってます。
あんまりおすすめはできませんが、理不尽で高難度のFPSが好きな人なら楽しめると思います。
僕はそこそこ楽しめました。安いし。
1998年に発売されたPC用のFPSです。
ボリュームも内容もすばらしく、名作と呼ばれるにふさわしい作品でした。
古い作品ではありますが、シングルFPSが好きなら今プレイしても満足出来ると思います。
評判どおりの大傑作です。
現在はSteamで購入することができ、日本語化も可能です。
新エンジンを使ったSource版というのもありますが、こちらは日本語化がうまくいかないうえにバグで英語字幕さえも出なくなるので、プレイするならオリジナル版がよいでしょう。グラフィック等のちがいもそれほどありません。
小説をゲーム化した廃墟探険FPSです。
ステルス要素や買い物要素も入っています。
グラフィックが大変素晴らしく、荒涼とした世界観が好きな人にはたまらないものがあると思います。
しかしゲームデザインにいろいろと噛みあっていない部分が目立ち、廃墟ものに興味ない人には薦められないなぁという出来でした。
続編とのカップリングのRedux版はいろいろと調整されてるそうなので、これからプレイするならそっちのほうがいいかも。
ネットの感想を見る限りでは、Redux版はかなり評判がいいです。
グラフィックや雰囲気は魅力的でアクション面の出来もいいのですが、様々な要素が悪い形で組みあがってしまっているのでかなり好みが分かれる作品だと思います。
マップ自動生成型の探索アクションゲームです。
死ぬたびに新しいマップに変わりますが、能力は引き継げます。
序盤の難易度はとんでもなく高いです。しかしある程度進めば楽になります。序盤をどう乗り切るかで評価が分かれるかも。
うまい人は何周もするらしい……。
これはなかなかの傑作です。探索アクションが好きな人におすすめです。
実は僕はガンダムシリーズをちゃんと見たことないので、大雑把なあらすじを把握しようと思って購入しました。
そしたら大雑把どころじゃない端折りっぷりでわけがわかりませんでした。
まぁ無双というのはこういうものなのだろう……。
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