連続殺人鬼の半生を追うという形のサイコスリラー作品です。
幼少時のいじめにはじまり、ドロドロとしたいやな展開が延々続きます。
登場人物の大半がクズで、クズ対クズのダメ人間バトルロイヤルといった感じです。
小学校を舞台とした女児同士の権力争いが特に印象的でした。本作ならでは部分だと思います。
連続殺人鬼の半生を追うという形のサイコスリラー作品です。
幼少時のいじめにはじまり、ドロドロとしたいやな展開が延々続きます。
登場人物の大半がクズで、クズ対クズのダメ人間バトルロイヤルといった感じです。
小学校を舞台とした女児同士の権力争いが特に印象的でした。本作ならでは部分だと思います。
バットマンが活躍するアクションアドベンチャーです。
ステルス要素があります。とはいえ、「敵を有利な状況で倒すために隠れる」という方向性のため、一般的なステルスゲームほど神経質に隠密行動しなくてもいいです。
これはかなり完成度が高くてすごいです。
娯楽アクションゲームのお手本といえそうな作品でした。
「龍が如く」のチームが製作した国産TPSです。
これはかなり出来がよくてびっくりです。
欧米のFPS/TPSにも負けていません。というか正統派のFPS/TPSのジャンルでみると大半の作品よりおもしろいのではないのでしょうか。
シングルTPSを探してるのならおすすめです。
サンドロットお得意のリモコン操縦ロボットものです。
しかも題材がリモコンロボの代表とでも言うべき鉄人28号ですよ。
前作ギガンティックドライブよりも操作が大幅に簡略化され、気軽に遊べるようになっています。
海外産コンボアクションの三作目です。
完成度はものすごく高く、難易度は旧作より下がり、まさにアクションゲームの優等生というべき作品です。
一方ゲームの本質部分は初代から何も変わっておらず、むしろかったるい場面が増えて、熱心なアクションゲームファンの間では評価が分かれそうな作品でした。
元々いまいちなものを親切快適にしてもあまり変わらないというか……。
僕はこのシリーズはもう二度とやるまいと思ったんですが、アセンションはおもしろいらしいので中古で安かったらやってみようかと思ったのでした。
TPSとなったバイオハザードです。
「バイオハザードはもういいよ」という感じだったのですが、いちおう現在のゲーム界を代表とするシリーズでもあるので「とりあえずチェックしとくかぁ!」という気分でプレイしました。
そしたらものすごくおもしろくてたまげました。
やればできるじゃん……。
しかも国内開発ですよ。海外製かと思ってた。
TPS要素が強いためアクションが苦手な人にはきつそうなものの、アクション要素を求める人にはおすすめできます。
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