「龍が如く」のチームが製作した国産TPSです。
これはかなり出来がよくてびっくりです。
欧米のFPS/TPSにも負けていません。というか正統派のFPS/TPSのジャンルでみると大半の作品よりおもしろいのではないのでしょうか。
シングルTPSを探してるのならおすすめです。
「龍が如く」のチームが製作した国産TPSです。
これはかなり出来がよくてびっくりです。
欧米のFPS/TPSにも負けていません。というか正統派のFPS/TPSのジャンルでみると大半の作品よりおもしろいのではないのでしょうか。
シングルTPSを探してるのならおすすめです。
TPSとなったバイオハザードです。
「バイオハザードはもういいよ」という感じだったのですが、いちおう現在のゲーム界を代表とするシリーズでもあるので「とりあえずチェックしとくかぁ!」という気分でプレイしました。
そしたらものすごくおもしろくてたまげました。
やればできるじゃん……。
しかも国内開発ですよ。海外製かと思ってた。
TPS要素が強いためアクションが苦手な人にはきつそうなものの、アクション要素を求める人にはおすすめできます。
FPS黎明期の名作です。
これはちょっと半端じゃない名作で、今遊んでもじゅうぶんおもしろいです。
スーパーマリオやテトリスのような、時代を越えて楽しめる作品ではないでしょうか。
FPSの元祖的作品ではあるものの、ゲームとしては探索型全方位シューティングといった印象です。
レトロ2Dアクションゲームが好きで「3DのFPSはちょっと……」という人にこそ遊んで欲しいです。
僕がプレイしたのはSteam版Doom3 BFGに付属しているものです。
現在最も手に入りやすいのがこれだと思います。
様々なMODや有志製作のエンジンがあるため、フリーのエンジン+体験版のデータである程度遊べます。
ブラウザで遊べるFlash版もありますが権利関係がどうなってるのかわからないのでここでは紹介しません。
SFもののFPSです。
敵の反応が異様に鋭いのを除けばごく普通のFPSです。
しかし敵の反応が非常識なほど鋭すぎるため、全然普通じゃないFPSになってます。
あんまりおすすめはできませんが、理不尽で高難度のFPSが好きな人なら楽しめると思います。
僕はそこそこ楽しめました。安いし。
1998年に発売されたPC用のFPSです。
ボリュームも内容もすばらしく、名作と呼ばれるにふさわしい作品でした。
古い作品ではありますが、シングルFPSが好きなら今プレイしても満足出来ると思います。
評判どおりの大傑作です。
現在はSteamで購入することができ、日本語化も可能です。
新エンジンを使ったSource版というのもありますが、こちらは日本語化がうまくいかないうえにバグで英語字幕さえも出なくなるので、プレイするならオリジナル版がよいでしょう。グラフィック等のちがいもそれほどありません。
小説をゲーム化した廃墟探険FPSです。
ステルス要素や買い物要素も入っています。
グラフィックが大変素晴らしく、荒涼とした世界観が好きな人にはたまらないものがあると思います。
しかしゲームデザインにいろいろと噛みあっていない部分が目立ち、廃墟ものに興味ない人には薦められないなぁという出来でした。
続編とのカップリングのRedux版はいろいろと調整されてるそうなので、これからプレイするならそっちのほうがいいかも。
ネットの感想を見る限りでは、Redux版はかなり評判がいいです。
グラフィックや雰囲気は魅力的でアクション面の出来もいいのですが、様々な要素が悪い形で組みあがってしまっているのでかなり好みが分かれる作品だと思います。
マイクロソフトのハードを代表するFPSの三作目です。
HALO1、HALO2のグラフィックを綺麗にした感じ、それだけで説明ができてしまいそうな作品です。
とはいえ、HALOシリーズの代名詞ともいえる「延々と続くコピペマップ&それを往復」という苦行はなくなっており、ゲーム的にはシリーズで一番おすすめできます。
HALOってどんな感じ?と思った人は、とりあえず本作をやってみるといいかもしれません。
PS2の名作「フリーダムファイターズ」の製作元が作った部隊操作TPSです。
しかしすごく普通というか、はっきり言ってしまうと並以下っぽい出来で泣けました。
フリーダムファイターズはまぐれ当たりだったのかな……。
しかしクソゲーというわけでもなく、面白いと思って遊べばけっこう面白いです。
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