初代ポピュラスをベースにした移植版です。
五種類の神を選択でき、それぞれ異なった奇跡を使えます。
めちゃくちゃおもしろいけどめちゃくちゃクソです。
僕は最高に楽しめたけど他人には薦められない。
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開発元は、戦神、剣豪、首都高バトルなどを製作した元気(GENKI)です。
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初代ポピュラスをベースにした移植版です。
五種類の神を選択でき、それぞれ異なった奇跡を使えます。
めちゃくちゃおもしろいけどめちゃくちゃクソです。
僕は最高に楽しめたけど他人には薦められない。
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開発元は、戦神、剣豪、首都高バトルなどを製作した元気(GENKI)です。
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空間に浮かぶ「ボイド」という物体にゴムひものようなロープを引っ掛け、びよんびよんと飛び回るアクションゲームです。
3Dアクション風ですがプレイヤーの操作は2D平面上で行われます。
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恐竜と戦うゲームを探していてみつけました。
ジャングル探検もののFPSです。コングを操るステージでは客観視点のアクションゲームになります。
映画と並行して作られ、公開とほぼ同時に発売されたそうです。ゲーム内にも映画的演出が多く使われています。
映画とゲームの融合という面では、これまでにプレイしたゲームの中ではいちばんうまくいってると思いました。
出来はかなりいいです。チェックポイントが多く難度も低めなのでFPSが苦手な人もがんばればクリアできると思います。
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重厚なストーリーのダークファンタジーです。
美麗グラフィックで表現されたマップを走り回り、たまに地形パズルを解いたりするアクションアドベンチャーになっています。
「ケイン・ザ・ヴァンパイア」という作品の三作目になります。ちなみにソウルリーバー1は日本では発売されていません。
ゲーム内容は正直言ってあまりおもしろくありません……。延々と走り回ったあげく、クドクドした語り口のデモを長時間見せつけられる感じです。
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PS2 グラディウスIII&IV 復活の神話
グラ4がやりたくて買いました。
アーケードで公開された当時(1999年)は画面のあまりのしょぼさにプレイする気がまったく起きませんでした。当時の他のゲームと比較しても圧倒的に情けない画面だったのです。しかもゲーム内容が過去作とまったく変わりがなく、相当気合の入ったグラディウスファン以外は百円を投入する価値がないといえる作品でした。
しかし今となれば時代性も薄れ「レトロゲーム」のような感じで楽しめると思います。新鮮味がないだけでゲーム自体はしっかり作ってあるので、時間が経つほど評価が上がるタイプの作品でしょう。十年経っても上がってない気もするけど。
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PS2版メダルオブオナー最終作です。
ボリュームが大幅に減り残念なことになっています。世間の評価も悪いです。
グラフィックは綺麗でゲーム自体はよくできてるんですが、印象に残る場面が皆無に近いです。
じっくり腰を据えて楽しみたい方はがっかりするでしょう。
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ホラーアクション四作目です。
プリレンダではなくリアルタイム描画の背景になりました。視点はこれまで同様俯瞰を主としています。キャラに合わせてカメラが追従するようになり、より映画的になりました。
一つのシナリオを二人の主人公で進むようになっています。
そのため、クリアに要する時間が過去作よりも長めになています。
序盤は難易度高めですが中盤以降は弾薬も増えるためわりと楽に進めると思います。
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太平洋戦争を扱ったFPSです。
前作のマイナーチェンジ版といった感じでしょうか。
人気はいまいちですが、そつなく出来あがっています。
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