ワイヤーアクションTPSです。
製作者はFCの「ヒットラーの復活」が大好きでカプコンに入社し、ついには続編の製作を担当することになったという逸話もあります。
しかし彼の熱意とは裏腹に、全然売れなかったことが笑い話になってしまったのでした……。
そして、遊んでみればけっこう楽しいものの、物足りなさも確かに感じるゲームなのでした。
ワイヤーアクションTPSです。
製作者はFCの「ヒットラーの復活」が大好きでカプコンに入社し、ついには続編の製作を担当することになったという逸話もあります。
しかし彼の熱意とは裏腹に、全然売れなかったことが笑い話になってしまったのでした……。
そして、遊んでみればけっこう楽しいものの、物足りなさも確かに感じるゲームなのでした。
カードゲームものも一作くらいやっておかねばなるまいと思って購入しました。
人生ゲーム+カードバトルゲームです。
DS用なので初心者でも楽しめるかと思ってたんですが、想像を絶する超難度でした。
なんとか五ステージクリアしたもののこれ以上は無理だと思いプレイ断念です。
ゲームが高難度というより、カードゲーム未経験者には手も足も出ないという感じでした。
序盤から特殊効果や相性要素が出まくり、未経験者には何がなんだかわからないのです。
完全にシリーズ経験者、カードゲーム経験者向けです。
MTGや遊戯王(←よく知らないけど)などをやったことある人なら楽しめるのではないでしょうか。
ここまで自分に向いてないゲームがあったとは……。でも考えてみると、属性・相性要素の強いゲームはおぼえるのがめんどくさくて苦手だったもんな……。
対戦モードが評判のFPSです。
007シリーズやHALOに似た操作感になっています。
メインのストーリーモードに加えおまけモードが山ほどあり、全要素を制覇するつもりならかなり長く遊べます。
人気は高いものの独特の操作感になれることができず、個人的にはいまいちでした。
敵に見つかったらほぼ死亡のステルスゲームです。
キャラのモデリングとかストーリーに日本産ゲームのような雰囲気があり、海外でもこういうの作るようになったのか……と思ってたんですが、実は完全な日本産ゲームでした……。
はっきり言ってしまいますと、かなりのがっかり作品です。
敵に見つかったら即死亡というコンセプトはいいんだけど、強烈過ぎる一本道展開なので、つまらないパズルをやっているかのようでした。
良い部分もそれなりにあるんだけど、ダメな部分がすごすぎてどうしようもない作品になっているという印象でした。
カバーアクションTPSの代表作です。
「カバー」というのは銃撃戦のときに物陰に隠れる動作のことで、身を隠して攻撃を避けつつ隙を見て撃ち込むのがゲーム性の中心になっています。
グラフィックのレベルが非常に高く迫力があります。
人気シリーズになるのも頷ける傑作でした。
TPSやるならとりあえずこれをチェックしておけ!というくらいのおすすめの作品です。
ステルス要素の強いFPSです。
プレイヤーキャラとして、スパイ、狙撃手、突撃兵が登場し、ステージによっては二種類の兵を使い分けて進んでいきます。
正直言って完成度はいまいちなんですが、隠密活動中心の面は敵配置がよくできていておもしろいです。
そして大半の面で隠密プレイができます。
FPSとしては薦められないですが、ステルスゲームが好きな人はけっこう楽しめると思います。
いやほんとステルスパートだけ見れば隠れた良作と言いたい。
人気がイマイチというか話題さえ見つからない作品ですが、出来自体はそこそこで楽しめました。
中古が安く難易度も低めなので、これからFPSをやってみようという人に向いてるかも。
近未来を舞台に民間軍事企業と反乱軍が戦うというストーリーです。
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