「龍が如く」のチームが製作した国産TPSです。
これはかなり出来がよくてびっくりです。
欧米のFPS/TPSにも負けていません。というか正統派のFPS/TPSのジャンルでみると大半の作品よりおもしろいのではないのでしょうか。
シングルTPSを探してるのならおすすめです。
「龍が如く」のチームが製作した国産TPSです。
これはかなり出来がよくてびっくりです。
欧米のFPS/TPSにも負けていません。というか正統派のFPS/TPSのジャンルでみると大半の作品よりおもしろいのではないのでしょうか。
シングルTPSを探してるのならおすすめです。
サンドロットお得意のリモコン操縦ロボットものです。
しかも題材がリモコンロボの代表とでも言うべき鉄人28号ですよ。
前作ギガンティックドライブよりも操作が大幅に簡略化され、気軽に遊べるようになっています。
海外産コンボアクションの三作目です。
完成度はものすごく高く、難易度は旧作より下がり、まさにアクションゲームの優等生というべき作品です。
一方ゲームの本質部分は初代から何も変わっておらず、むしろかったるい場面が増えて、熱心なアクションゲームファンの間では評価が分かれそうな作品でした。
元々いまいちなものを親切快適にしてもあまり変わらないというか……。
僕はこのシリーズはもう二度とやるまいと思ったんですが、アセンションはおもしろいらしいので中古で安かったらやってみようかと思ったのでした。
TPSとなったバイオハザードです。
「バイオハザードはもういいよ」という感じだったのですが、いちおう現在のゲーム界を代表とするシリーズでもあるので「とりあえずチェックしとくかぁ!」という気分でプレイしました。
そしたらものすごくおもしろくてたまげました。
やればできるじゃん……。
しかも国内開発ですよ。海外製かと思ってた。
TPS要素が強いためアクションが苦手な人にはきつそうなものの、アクション要素を求める人にはおすすめできます。
コンボアクション四作目です。
ツボをおさえた作りでよくできています。
しかしあまりにも正統派すぎて、ベヨネッタやMGRと比べると物足りなさを感じてしまう部分がなきにしもあらず。
とはいえ、コンボアクションの教科書みたいなシリーズなのでこれで正解なのでしょう。
おすすめの一作です。
FPS黎明期の名作です。
これはちょっと半端じゃない名作で、今遊んでもじゅうぶんおもしろいです。
スーパーマリオやテトリスのような、時代を越えて楽しめる作品ではないでしょうか。
FPSの元祖的作品ではあるものの、ゲームとしては探索型全方位シューティングといった印象です。
レトロ2Dアクションゲームが好きで「3DのFPSはちょっと……」という人にこそ遊んで欲しいです。
僕がプレイしたのはSteam版Doom3 BFGに付属しているものです。
現在最も手に入りやすいのがこれだと思います。
様々なMODや有志製作のエンジンがあるため、フリーのエンジン+体験版のデータである程度遊べます。
ブラウザで遊べるFlash版もありますが権利関係がどうなってるのかわからないのでここでは紹介しません。
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