XBOXを代表するFPSの二作目です。
前作から基本部分は変えず、細部をしっかり作りこんだ続編になっています。
そして前作のダメだった部分もしっかりと受け継がれているのでした……。
完成度は高いんだけど、この調子で続編が出続けるならもうプレイしなくてもいいかな……と思ってしまいました。
まぁ3も買ったんだけど。
XBOXを代表するFPSの二作目です。
前作から基本部分は変えず、細部をしっかり作りこんだ続編になっています。
そして前作のダメだった部分もしっかりと受け継がれているのでした……。
完成度は高いんだけど、この調子で続編が出続けるならもうプレイしなくてもいいかな……と思ってしまいました。
まぁ3も買ったんだけど。
相棒と共に戦うTPSです。
「目立っているほうを敵が攻撃する」というシステムにより、この作品ならではな共闘感を味わえます。
オンラインは終了しているそうです。
いまいち人気のないゲームですが、カバーTPSとしてはかなりおもしろいです。
カバーTPSでありがちな、遠距離同士で撃ちあう硬直した展開にならないところがすばらしい。
ターン型のシミュレーションゲームです。
相当おもしろいので購入には注意してください。
最初RTSをやってみようと思いこのゲームについて調べたのですが、RTSではなくターン制とわかり少々がっかりしました。(対戦モードはリアルタイムだそうです)
しかし有名作品なのでとりあえずチェックしてみようと思い購入したところ、ものすごくおもしろくてえらいことになりました。
SLGが苦手な僕でも実績コンプリートできました。
「対戦にこそ、このゲームの真髄がある」みたいに言われたりもしますが、一人用でもじゅうぶんおもしろいです。
超オススメの一作です。
僕は恐竜が好きなので、恐竜が出てくるFPSを探していました。
そこで見つけたのがこれ。
恐竜が闊歩する惑星を冒険するFPSというではありませんか。
これはワクワクする……。
アメコミが原作だそうです。
しかしストーリーはオリジナルっぽいです。
過去にもFPSとしてゲーム化されています。(ストーリーの繋がりはありません)
本作は、ゲームとしてはすごく平凡な出来でした。
出てくる恐竜もさほど大きくなく、種類も少ないです……。
敵の大量沸きがすさまじいです。倒しても倒してもちまちま追加される敵の群れ……。
それさえなければもうちょっと評価よくなったんじゃないかなぁと思う作品でした。
マインドオデッセイのマリオさんとダンさんのプロジェクトです。
2010年発売の1stアルバム。
ヴィクターも少しだけ参加しています。
SF映画「ソイレントグリーン」を題材にしたコンセプトアルバムのようです。
複数のヴォーカリストが参加し、キャラごとにリードヴォーカルを変えるという形です。
アメリカ産プログレパワーメタルの、2010年発売のデビューアルバムです。
元RIOTのマイク・ディメオがヴォーカルをとっています。
「使用和音の九割はマイナーコード!」という感じの暗く陰鬱な曲ばかりです。
スカッと気分が高揚するようなメロディはかけらほども含まれていない。
北欧メランコリックメタルのようなキャッチーな暗さでもない。
ところどころ速いパートもあるものの、基本的にミドル~スローテンポで、血気盛んなメタルキッズは聴いていてあくびが出るかもしれない。
「こんなん誰が得するの?」という感じです。
僕が得する感じです。
国産TPSです。
2006年(ほぼ2007年だけど)に、この完成度の国産TPSが出ていたとは驚きです。
評判は知ってましたが、海外製作だと思ってました。
雪原で巨大怪獣と戦うゲームです。
変形ロボットによる戦闘がなんとも日本的です。
完成度は高いんですが、「なんでこうしちゃうの?」と感じる部分も無きにしもあらず……。
XBOX360版は中古でとてつもない値崩れを起こしています。
ワンコインで国産TPSの底力を体験することができますよ……。
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オンラインの評判がいいのですが、未プレイです。
オフのみの感想となります。
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